2013年 08月 16日
今日は午前中ストレッチへ
科学映像館の活動に賛同して、昨年末からメターデータなど事務的な面のバックアップをしてもらっている赤塚氏と夕食を。彼の援助なくして国立国会図書館への納品作業はあり得なかったと思う。
人は決して一人ではない、一人では何もできない。多くの方に助けられていることを常に実感。
科学映像館の仕事も、赤塚氏を始め、ウェブサイトの更新は竹内環氏が。美馬市の国見武男先生はあらゆる課題の解決を。法的な問題は宮澤征夫氏のご支援を。また映像を使っての事業には、福井大学前教授の香川喜一郎先生のご支援と。
8mm映画のご提供と最近始められたデジタル映像作品をご提供いただいている、徳島県美馬市の佐藤一夫氏。佐藤氏は現在なんと83歳、チャレンジ精神には脱帽。
映像の管理は徳島のみの電子産業のバックアップ、そしてデジタル化は東京光音と。
そしてこの活動は多くの映画製作会社のご理解と作品のご提供があって初めてできること。多くの方々に感謝あるのみ。