久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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日映科学映画製作所から5作品が届く

日映科学映画製作所から5作品のフィルムが東京光音に届く。日映さんの初期の作品で興味深いもの。4月以降に配信予定。

「日本の合成ゴム」昭和
35

「放射線と放射能」昭和49

「巣箱」昭和30

「すず虫」昭和31

「やきもの」昭和32年


日本の合成ゴム
   昭和35年作品  
製作:日映科学映画製作所
1960年

<受賞歴>
日本紹介映画コンクール外務大臣賞受賞


<概要>
天然に替わって、合成ゴムを日本で作り始めた頃の日本合成ゴム株式会社の
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映像。

合成ゴム工場の一風変わった珍しい製造工程、即ち原料ガスの処理からゴム誕生までを、快調なテンポで描いてゆきます。そして各種のゴム製品が、美しい色彩とリズミカルな音楽にのって紹介され楽しい雰囲気を盛り上げながら、あすの合成ゴムの発展が人々の生活をより豊かなものにしてくれることを暗示して終わります。

目に見えないガスを映像化することに、演出家は工夫を強いられたようだ。


<スタッフ> 

製作 片田計一

脚本 松尾一郎

演出 松尾一郎・松川八洲雄

撮影 野見山務・大橋宣之

照明 城戸博

録音 大橋鉄矢

解説 久米明

 

 

放射線と放射能   

製作:日映科学映画製作所  企画: 日本原子力研究所
1974年

<概要>
中高生を対象として制作されたもので、放射線と放射能についての基礎知識に触れ、両者の違いを明確にすることを目指している。

目に見えない放射線も“ウィルソンの霧箱”を使えば、飛跡が飛行雲となって現れる。

放射能は、放射線物質が放射線を出す能力のこと。一方、放射線物質から出てくる放射線には、α線、β線、γ線があって、それぞれ質量とエネルギーの差異があるので、物質を浸透する力が違う。

 こうした放射線には共通して、蛍光作用・写真作用・電離作用があるが、そのひとつ写真作用の実験を2~3紹介している。

 


<スタッフ> 

プロデューサー  諸岡青人

脚本・演出    飯田勢一郎

撮影       坂田祐次  中山博司 

照明       鈴木忠一

動線画      ㈱日南プロダクション

音楽(選曲)   金子 昭

ナレーター    中西 竜

原版整理     長沼ヨシ子

録音    東亜発生映画

現像    東洋現像所

 

 



やきもの 日本百科映画大系

製作:日映科学映画製作所
1957年

<概要>
小学校の工作で使う粘土で形作られたものは、高い温度で焼くことによってやきものとなる。本編では粘土の様々な原石を電子顕微鏡で調べ分類する。その中から手軽に作れ、やきものに相応しい楽焼を取り上げ、成形方法についても、手びねり、ろくろ、押し型、鋳込などを紹介し、出来上がったやきものを顕微鏡を使い、その強度についても科学的に検証を試みている。

 

<指導>  
東京工業大学工学博士 素木 洋一

<スタッフ>

製作  石本統吉

脚本  岡野薫子

演出  かんけまり

撮影  小松浩

照明  鈴木忠一

解説  篠田英之介

音楽  武田俊一

 

 

 

すず虫   日本百科映画大系
製作:日映科学映画製作所
1956年

<概要>

日本百科映画大系のひとつとして作られた本作品は、土の中に産み付けられた卵が成長し、子孫を残すまでの一生を、接写カメラを用い丹念に描いている。

卵は、6月はじめに幼虫になり、たくさんの野の草や野菜を食べ、成虫になるまで7回ほど脱皮を繰り返す。最後の脱皮をすると翅ができていて、卵から孵って70日あまりで成虫になる。

雄は、翅の裏側にあるヤスリ状のものをすりあわせて音を出す。雌には産卵管があり、

9月半ばになると一匹で150~300個も産卵し、卵は来年の6月まで土の中で過ごす。

 

 

<指導>

三重大学教授   大町文衛

東京音響株式会社 松原一郎

上智大学     野沢 登

 

巣箱   昭和30年作品   日本百科映画大系
製作:日映科学映画製作所
1955年

<概要>

小学生が工作室で大小様々な巣箱を手作りし、それぞれを適した場所にかけていく。

生態を知った上で掛けられた巣箱にはやがて鳥たちが住み始める。

シジュウカラが、新しい巣箱に入り卵を抱く様子を映像は巣箱の中から捉えている。

小椋鳥の親もひなを育てるために巣箱にたくさんの虫を運んでいく。

巣箱のおかげで、野山の木々を食い荒らす虫が退治されていく。

 

<指導>   
農林省林野庁   松山資郎

<スタッフ>

製作   石本統吉

脚本・演出  下村兼史

撮影   稲葉 直

 



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by rijityoo | 2014-03-06 09:32 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)