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久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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カテゴリ:私のおすすめ映画(9)( 9 )
私のおすすめ映画は「生きているパン」
パンの製造工程を通じてイースト菌や微生物の特性を分かりやすく紹介している。ミクロの世界に住む菌のすばやい動きが興味深い。映像製作者の探究心が感じられる作品である。パンが硬くなる現象を見て、小学校の頃、イースト菌でパン作りをしたことを思い出した。その時に感じた何故?が分かりやすく理解できた。終戦から2年後に製作された作品とは思えないほど、日本の急速な復興が感じられた映像だった。(A。Y)

小林米作氏がミクロの世界に切り込んだ最初の作品。この映画に感動された藤田恒夫新潟大名誉教授は、多くの小林作品を監修されている。

生きているパンはこちらでご覧になれます。
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by rijityoo | 2012-09-07 22:46 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
「チーズ―その魅力とロマンー」はおすすめ映画
1967年、留学で初めての国際線でハワイへ。機内食でデザートにチーズのワゴンサービス。デザートにチーズとは留学中によくいただくも、食文化の違いに戸惑いも。

スイスのダボスなどのホンジュウ店では観光用にモデイファイされていたが、ベルンでは、昔ながらのチーズホンジュウ店へ。ここでは、本当に恥ずかしいことに・・・・・・。チーズの食文化には、いろいろなにがい体験も。

1984年に雪印の創立50周年記念作品として制作された「チーズ―その魅力とロマンー」には、チーズの発祥、地域によるチーズの違いなどが、綿密な取材と収録から見事に描かれた秀作である。またプロセスチーズが生まれた所以なども。「チーズのない晩餐なんて・・・・・・」、やはり食文化の違いを感じさせる。(C.Sugita)
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by rijityoo | 2012-06-30 18:09 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
圧巻!「よみがえる金色堂」

今から888年前、平安時代後期建立の中尊寺 金色堂。

奥州藤原氏 藤原の清衡が戦に命を絶った将兵達の菩提を弔い、人々の心の救いとし理想の極楽寺を建立。そして藤原の清衡・基衡・秀衡の3代のミイラ化した遺体も納められています。

創建以来はじめての解体修理が昭和37年から7年間に渡って行われた修理の記録映像です。

堂内に立つ4本の円柱は、蒔絵と螺鈿(らでん)で、宝相華(ほうそうげ)と仏像が現わされ、堂は内外ともに総金箔貼り。扉・壁・軒・床面に至るまで漆塗りの上に金箔を貼って仕上げられています。

昔の手法に従い復元しようとする執念、修復作業に取り組む職人の技に七年間を費やし蘇った金色堂は「お見事!」の一言に尽きます。そして12世紀の建築として優れた工芸技術作品は奥州藤原氏の財力と勢力の高さを知る事も出来ます。

華やかで煌びやかな金色堂。しかし儚く滅びた藤原の清衡の悲しい運命を伝え続ける金色堂でもある映像となっています。どうぞご覧下さい。(Y.Wakabayashi)

よみがえる金色堂
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by rijityoo | 2012-06-19 11:33 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
8mm映画「名田橋架設工事記録」
徳島市と北岸藍住町を結ぶ日本の長大橋。その工法は、ドイツ、デイッカホフ ヴィドマン社の特許工法,デイビダーク式PC工法であり、現在もこの工法はよく使われているとのこと。いわば長大橋仮設の原点がここにあるらしい。

4年(昭和34年~38年)に及ぶこの工事を設計、施工、監督をされた佐藤一夫氏が趣味の8mmで記録した映像。プロでは撮れない架橋技術上のポイントが詳細に記録された貴重な映像である。この映画には、佐藤氏自身の生き甲斐をも写し取った秀作であろう。(N.Sugita)

「名田橋架設工事記録」
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by rijityoo | 2012-06-19 06:34 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
卑弥呼とイザイホー「 沖縄久高島のイザイホー」
白い着物を身にまとい、洗い髪に白鉢巻きをした多くの巫女が、胸の前で手拍子を打ち、合唱しながらリズミカルに行進する。言葉はまったく理解できない。神官も僧侶もいない不思議な宗教儀礼に、私は驚きとともにほのかに郷愁を感じた。

私のどこかに同じ伝統が流れている。島の女性は結婚し30歳を越えると、12年に一度のイザイホーに参加し巫女となる。既婚女性が母方の祖母の香炉灰を連綿と受け継ぐ、母系の祖霊信仰。ふと卑弥呼へ連想が及ぶのは私だけだろうか。

一見素朴にも見えるが、少なくとも600年以上続く、洗練され組織化された宗教儀礼である。しかし、記録された1978年のイザイホーを最後に、伝統は既に30年以上断絶している。もうじき言葉と宗教儀礼は人の記憶から失われ、記録映画に残るだけとなるだろう。映画を見ながら、伝統的な宗教儀礼が存続する道は、観光化しかないのではないかと考えた。貴重な映像をご覧下さい。(T.Takuma)

沖縄久高島のイザイホー
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by rijityoo | 2012-06-18 13:05 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
私のおすすめ映画
御崎馬-都井岬の野生馬

えっ、日本にも野生馬がいるのですか?、こう思う方々は少なくないでしょう。この映画は、300年近くほとんど野放しで生きて来た御崎馬の生態、人との関わり合い、その歴史、そして現在の馬の表情を、四季折々の都井岬の情景をまじえながら、解りやすく美しい映像でとらえています。

2011年に、馬伝染性貧血の全国的な猛威に襲われ、馬の25%を殺処分しなければならなかったという辛い目に会う前の、貴重な映像です。

個体の血統、家系はもとより、野生馬では謎に包まれている父子関係も明らかにされています。岬馬保護管理センターと地元の人々にそっと見守られているこの馬達は、世界でも類を見ない程人と野生馬の関係が最良に保たれています。

これを見れば、貴方もほら、御崎に行きたくなってくるでしょう。
馬好きの方々には勿論、郷土史を含む、南九州の自然をふんだんに味わいたい方に、本編は、必見です。(E.Shiose)
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by rijityoo | 2012-05-26 09:42 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
この一作、「人類の名のもとに」
人類の名のもとに

「日本住血吸虫症」は、甲府盆地に患者が集中し、山梨では地方病と呼ばれてきた寄生虫病です。平成8年の「流行終息宣言」に至る115年に及ぶ闘いは、県民あげての終息活動の成果ですが、終息推進に大きな役割を果たしたGHQの存在はあまり知られていません。

日本進駐前にフィリピンへ進駐したアメリカ軍は、隊員も罹患したこの病気の治療法を山梨県昭和町の杉浦三郎博士から学ぶと共にこの病を人類の名のもとに協働で撲滅を図ろうと、研究費など多大な資金提供を惜しまなかったそうです。

科学映像館では、この地方病関係の映像5作品を配信中ですが、「人類の名のもとに」は、GHQ406医学総合研究所と山梨県の共同制作による地方病終息をテーマにした映画です。杉浦三郎氏も医師役で出演し、杉浦医院での患者診察映像や当時の有病地帯の風景などと共にアメリカ民謡を共に歌う、日米民間交流の「明るさ」も描かれています。

この映像は、県にも保存がなく「幻の映画」になっていましたが、科学映像館久米川理事長のご尽力で、製作会社の倉庫に1本だけ眠っていたフィルムをデジタル化したもので、科学映像館と昭和町風土伝承館杉浦醫院でのみ鑑賞出来る貴重な映像です。(Y.Nakano)
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by rijityoo | 2012-05-25 22:20 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
私の推薦作品「68の車輪」
68の車輪

日立製作所国分工場で製作された重量280トン、容量30万kVAの大型変圧器を、納入先の東京電力東東京変電所(現新野田変電所)まで輸送する現場を描いたドキュメンタリー。これまで変圧器は分解して輸送されていたが、「300トン・シュナーベル式トレーラ」の登場で分解を要さず一貫輸送できるようになった。本作ではこの全5日間、17km半の行程を、丁寧なナレーションとともに鮮やかなカラー映像で描く。

蒸気機関車が牽引する大物貨車「シキ700」から、柏駅でトレーラにリレーされ変圧器が運ばれる。途中にはわずか20分の通過時間しかない踏切、橋、スイッチバックしないと曲がれない十字路、そして地盤が軟弱なため鉄板や杭で補強せねばならない道など数々の難所が待つ。多くの関係者に支えられて大切な変圧器を運ぶトレーラ。田畑に囲まれた道をゆっくり歩むその姿は「嫁入り行列」がよみがえったかのようでもある。ぜひご覧いただきたい作品。(N.Akatsuka)
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by rijityoo | 2012-05-25 13:42 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)
私にとって印象深い「水車から電気へ」
科学映像館配映画も多くの映画製作関係者のご協力により、500作品近くとなりました。、また科学映画のみならず、幅広いジャンルの作品をお届けし、多くの方に閲覧、活用されています。関係者に心から感謝します。しかし表示の不備もあり、ログ解析の結果等から、うずもれている秀作も少なくないようであります。

そこで今回、うずもれている映画をご覧いただくきっかくけになればと、多くの方々に印象に残った作品を推薦していただく,新たなカテゴリ「私のおすすめ映画」をブログに設けました。この資料から、貴重な作品を再発見し、また閲覧の参考資料にしていただければ幸いです。

「水車から電気へ」

「水車から電気を作り出せることは知りませんでした。」 これは、映像を見た中学生の感想文です。 豊かな社会に於いて私たちが忘れ去ろうとしている史実を思い出させてくれる一言です。映像は時を超えて、しかも短時間にいろいろな角度から私たちに伝えてくれます。時には実物よりも美しく感じさせてくれたり、そのときに見えなかったものまで紹介してくれたりするなどで、よりわかりやすくしてくれます。

この映像は、電気を作り出すことだけではなく、その時代にどのような経緯を持って作り出させたか、疏水工事を推進した、第3代京都府知事・北垣国道、北垣知事に見出されて工事を任された土木技術者・田辺朔郎(工部大学校卒業24歳)の偉業など、日本人の知恵、その知恵をはぐくむための教育機関、そして、その人材の活用などが凝縮されて語られており、私にとって印象深い映像です。(T.Kunimi.)
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by rijityoo | 2012-05-23 22:38 | 私のおすすめ映画(9) | Comments(0)