久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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カテゴリ:先行配信映画(107)( 156 )
仮配信映画のお知らせ
儀秀稲荷社

企画・制作:ビデオライブ ネヅ 根津 智一 1978年 (12分)

製作者の言葉
「当作品は、山梨県都留市(旧谷村町)浄土宗「清涼寺」境内にある「儀秀講」社の再建を由来から追って、記録したドキュメンタリーである。

檀家の協力のもと、再建されるまでの様子が史実とともに収められている。

谷村町大火とその後の復興が、町民の総意のもとに行われている事が見て取れる。」

この映画は、「儀秀講」社の復興初めとする当時の谷村町の様子を描いた、大変貴重な映像である。

なおこの映画の配信は、根津氏の旧友である昭和町風土伝承館中野館長のご紹介とご尽力によるものである。感謝。
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by rijityoo | 2011-05-17 07:22 | 先行配信映画(107) | Comments(0)
「YS-11」仮配信のお知らせ
YS-11 ~新しい日本の翼~をこちらからご覧下さい。

1963年 カラー(32分)企画:日本航空機製造株式会社 製作:日映新社

<スタッフ>
脚本・監督:川本博康
解説:鈴木健ニ
撮影:橋本達雄

「YS-11(ワイエスいちいち)は、日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。正式な読み方は「ワイエスいちいち」だが、一般には「ワイエスじゅういち」、または「ワイエスイレブン」と呼ばれることが多い。時刻表ではおもにYS11またはYSと・・・・・・。」

昨年末、この映画の配信許可が製作者の川本氏から届く。しかし今回の大震災等で延び延びに、やっと東京光音から、総て完了の電話をもらう。交渉が始まって半年、よくあること。でもよかった、やっと届けられる日が。

1963年 科学映画祭 科学技術庁長官賞
 :    産業映画祭 奨励賞
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by rijityoo | 2011-05-14 18:22 | 先行配信映画(107) | Comments(0)
仮配信映画のお知らせ
あかり
製作:ヨネプロダクシオン 企画科学技術庁 1976年 30分
弥生時代のキリモミ式発火法から蛍光ランプまでの、あかりの歴史を映像化した作品。
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by rijityoo | 2011-04-28 22:19 | 先行配信映画(107) | Comments(0)
仮映画のお知らせ
日本の城

製作:日映科学映画製作所

日本の歴史的遺産の城のルーツ、役割、現存している城の特徴などを描いた作品

スタッフ
製作:片田 計一
  藤田 修冶
脚本演出:附田 博
撮影:佐藤 登
照明:城戸 博司
録音:大橋 鉄矢
音楽:奥村 一
音響:大野 松雄
解説:久米 明

<受賞>
第7回対外日本紹介映画コンクール 第二部門 金賞受賞
文部省選定

日本の祭り1964年カラー ワイドスコープ 33分

       企画・監修:文部省文化財保護委員会
       提供:ミツウロコ
       製作:日映科学映画製作所

祭りは祈りであり、感謝であり、古代の人々の生活の総てであった。しかし先祖代々受け継がれて来たこの祭りも、時代の移り変わりにつれて、或ものは儀式化し、観光化し、またあるものは純粋な形を保ちながらも、現代の日本から消えようとしている。失われてゆく民族遺産、特にこの映画は消えていく稲にまつわる数々の祭りの本質を尋ね、あわせて日本民族の心を探ろうとするものである。

<スタッフ>
製作:藤田 修治   照明:城戸 博司
脚本:松尾 一郎   音楽:一柳 慧
演出:下坂 利春   効果:山崎 義彦
撮影: 束原 潔   録音:大橋 鉄矢
特殊撮影:高山 富雄 解説:内藤 武敏

<受賞暦>
文部省選定
芸術祭奨励賞
優秀映画鑑賞会推薦
毎日映画コンクール企画賞
ブルーリボン教育文化映画賞
教育映画優秀作品選特別企画賞
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by rijityoo | 2011-04-26 22:42 | 先行配信映画(107) | Comments(0)
仮配信映画
地球と世界地図 監修:文部省 製作:日映科学製作所 カラー 20分
<製作意図>
航空通信の発達しいた現代では、世界的視野にたって、ものを考えなくてはならなくなり、それぞれの目的に合った各種の地図が必要となる。この映画では、世界地図の中でも方位の正しい正距方位図に焦点を合わせ今までの世界に対する考え方をもう一度見直してみると同時にマクロの立場で世界のなかの日本を見つめてみたい。
<スタッフ>
製作:片田 計一 音楽:宮下 滋
脚本:中村 麟子 解説:川上 浩之
演出:中村 麟子 撮影:中山 博
録音:工藤 勇  照明:藤江 良夫
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by rijityoo | 2011-04-21 12:52 | 先行配信映画(107) | Comments(0)
仮配信映画のお知らせ
三殿台 大むかしのムラを掘る

企画:横浜市三殿台考古館 製作:東京シネマ新社

フィルム撮影:1961年(東京シネマ) 
ビデオ撮影・完成:1989年(東京シネマ新社) 29分


 三殿台遺跡は横浜市磯子区岡村にある縄文・弥生・古墳時代のムラの跡。遺跡は、標高55mほどの小高い丘の、約10,000平方mの広さがある平坦な場所にある。丘の周りの斜面には数か所の貝塚が点在し、明治30年代に発見され、「屏風ヶ浦岡村貝塚」の名称で紹介された。

その後、隣接する市立岡村小学校の校地拡張予定地となったため、1961(昭和36)年夏、3ヶ月にわたって多くの研究者や中・高・大学生、市民ら延べ5,000人が参加して、遺跡全体の大規模な発掘調査が行われた。

調査の結果、縄文時代から古墳時代にわたる約250軒もの竪穴住居跡が見つかった。特に弥生時代の住居は170軒近くあり、当時のムラを知るうえで大変貴重なものである。三殿台遺跡は、1966(昭和41)年に国の指定史跡となり、翌1967(昭和42)年、三殿台考古館が開館して、遺跡とともに公開されている。
 
東京シネマは、この発掘の様子を、映画撮影した。当初は、16ミリ白黒フィルムであったが、後に35ミリカラーフィルムの撮影となった。この発掘は、史的唯物論にもとづく古代集落や古代農耕社会の生産技術などを研究した考古学者、和島誠一(1909-1971)の指導で行われたが、当時のスタッフの中には、脚本の吉見泰、演出の杉山正美といった記録映画「月の輪古墳」(共同映画など、1953年)で和島と繋がる人々がいた。

また、プロデューサーの岡田桑三は、少年時代にハインリッヒ・シュリーマンのトロイ発掘にあこがれ、敗戦時の旧満州では、考古学者、江上波夫と応仁・仁徳陵の発掘とその映画による記録を夢見たりと、考古学には深い思い入れがあり、出土品を発掘時にできるだけ正確な色彩で記録する重要性を意識していた。
 
当時の東京シネマは、主に大企業をスポンサーとして作品制作を行っていた。その中で、三殿台の発掘記録は自主企画として進められた。しかし、「三殿台」は、映画作品としての完成を見なかった。1960年代前半にはスタッフ間に党派的な対立が起こり、中期には会社自体が経営危機に見舞われ、考古館開設に伴っての横浜市の仕上げ費支出を辞退せざるをえなかった。

1989年に、横浜市教育委員会の企画により、遺されたフィルムのテレシネ作業が行われ、発掘に参加された方々のビデオインタビューや、三殿台考古館に保存された出土品の追加撮影を行って、ビデオ作品として完成されたのが本作品である。

来週木曜日21日に配信予定である。

 
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by rijityoo | 2011-04-11 14:43 | 先行配信映画(107) | Comments(0)