久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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配信映画の視聴傾向
 5月1日、生命誕生の掲載を開始以来、48編の科学映画を配信している。今回は各映画の視聴傾向を月単位でまとめてみた。ご覧いただく時の参考資料として。これはあくまでも参考資料であり、作品の評価ではない。作品の評価は、視聴者自身が。そしてそれぞれの方が、それぞれの関心と興味ある作品を観ていただければと。

 なお先日、科学映画をジャンル別の区分を予告したが、線引きがむつかしく、科学映画とその他のみにとどめた。またムーミンの吹き替えで有名な戸田恵子さんと書きましたが、アンパンマンの誤り。メイルをいただいた。
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# by rijityoo | 2007-10-12 10:17 | Comments(0)
須田立雄客員教授、科学映像館を紹介
 ホノルルで9月下旬開催された第29回ASBMR年次総会において、埼玉医科大学ゲノム研究センター須田立雄客員教授が、日本における破骨細胞研究と題する特別講演をされた。日本人では初めての特別講演であり、須田先生ご自信は勿論、私たちにとっても大変名誉なことであったと思う。

 さて今回の特別講演で、私たちの科学映画、The Bone I&IIおよび科学映像館活動が須田先生によって紹介された。須田先生に心から感謝する。また、これは須田先生の科学映像館活動への励ましのメッセージと捉え、今後、科学映画の普及および保存活動に一層努力したい。なおこの写真は須田各院教授から科学映像館にお贈りいただいた。
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# by rijityoo | 2007-10-10 14:04 | Comments(0)
第23回骨の健康づくりセミナーで生命誕生など上映


10月6日の午後、浦安市市民会館で上記セミナーが開催。好天気、3連休の初日でもあり、参加者は少ないのではと。しかし、浦安市、朝日新聞千葉県版マリオン、および関係者のご協力により、予想以上、52名の参加者が。詳細は骨の健康づくり委員会のHPで。

江澤先生の講演前、生命誕生とマリンスノーの2編を上映。参加者は50歳以上で9割が女性。全員観た事ないとのご返事。寂しい限り。前回の札幌セミナーの参加者を加えると、300数十人の方が全く観たことがないとのこと。私たちの普及活動が求められていることを痛感。

一方、5月以来、主として生命科学映画44編を配信しているが、次第に視聴者も増加、約1,200人の方が、延べ100時間弱にわたり、映画を観ている。配信映画についての問い合わせも、予想以上に。例えば生物の授業に使いたいが、ダウンロードは可能かとの東洋大学からの問い合わせなど。そして入会の申し込みもいただく。

数大学で、学部学生の授業、大学院生と留学生のセミナーなどに使用とのこと。さらに研究会、学会、さらにグラントのヒアリングで使用したとのことなども耳に入っている。また、今月、日本テレビの医療ルネッサンスとTBSの健康番組担当者から取材、資料の提供も。科学映像館の活動が、徐々に評価、期待されているようである。
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# by rijityoo | 2007-10-07 17:29 | Comments(0)
配信映画をジャンル別に

 これまで科学映画、特に生命科学に関する映画を中心に配信してきた。現在、配信中の映画も40編を越え、視聴者は作品選びに不便を感じておられるようである。そこで従来の制作会社のリスト(本日から衣替え)以外に、作品のジャンル別区分も加えたい。例えば、(生物系)、(非生物系)、(その他)に。

 科学映像館であり、科学映画中心の基本方針に変わりはない。しかし、科学映画以外にも、素晴らしいドキュメンタル映画に接することがあり、また視聴傾向から、その配信希望もみられる。そこで今後、配信映画のジャンルを広げ、生活に密着した文化的映画の配信もと考えている。今回のリストでは、これらの映画は、(その他)の項目で配信予定である。
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# by rijityoo | 2007-10-05 11:07 | Comments(0)
東京光音、DIMEに
 元祖仕事術の山根一眞氏が、「スーパー書斎の遊戯術」と題する記事をDIMEに連載している。10月2日号で、彼が取り上げたのは、株式会社東京光音。現在、絶滅期を迎えている、古い映画フィルムのハイビジョン化に取り組んでいる会社である。この前身は、テレビ会社のニュ-ス、ドラマなどのフィルムの現像を扱ってきた,超プロフェショナルな会社であったと聞く。しかし、フィルムからビデオの時代となり、会社の仕事も古い記録映画フィルムの補修、復元、ハイビジョンのデジタル化(HD化)に取り組む大変ユニークで、貴重な会社に。

 科学映画館は科学映画の活用と保存を目途に、今春、創設された。この活動に賛同、協力してくれたのが,東京光音(東京シネマ新社代表の岡田一男氏の紹介)である。彼らの誠実で前向きな対応で、すでに7編のHD化が終わり、インターネットで配信、好評をえている。科学映像館の活動は、東京光音なくしてあり得なかったと思う。今回の取材で、東京光音がHD化した映像、生命誕生が紹介されている。今まで観ることが出来なかった、血管像が見事に甦っている。

 松本一正所長をリーダーとするこのプロ集団が、デジタル時代の経済優先社会で、採算の合わない仕事に何故ここまで取り組めるのか。ここ数ヶ月間で感じたこと。まず彼らは映像好き人間のプロ集団である。また映像の再生、保存に使命感を持った集まりであろうと。松本所長自身、古いフィルム追いかけ、日本全国を飛び回り、自分の目で確かめハイビジョン化へ、との毎日。また毎年、彼は郷里の東北地方海岸で、キャンプを張りながら雑念を離れた釣り三昧の一週間。映像の保存への使命感と釣りで過ごす1週間が、彼の活力源ではないかと。そしてこの気持ちが、グループの人たちを引き込み、スーパープロ集団へと。

 本格的なフィルムだけでなく、8ミリ映画のフィルムも公共性には欠けるが、関係者にとってはとてつもないお宝である。実はこの夏、昭和30年代後半の結婚式のフィルムを探し出し、デジタル化してもらった。私たち家族にとってはかけがいのない映像が再現。この映像は必ず次世代へ引きつがれると思う。東京光音の取り組みは、必ず評価され、脚光を浴びること間違いない。(なお電話でのお問い合わせは03-3261-6510まで。)
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# by rijityoo | 2007-10-03 11:33 | Comments(0)