2009年 06月 26日
ミセス編集長と久しぶりにお電話で
骨の健康づくり委員会を立ち上げる時、ミセス編集者、岡崎成美氏には大変お世話になった。韓国出身の指揮者、金聖響氏をご紹介いただき、サイトのコラム欄にご投稿を。また作曲家であり指揮者城之内ミサ氏からも、岡崎氏のご紹介でコラムをいただく。両氏のコラムは、ご自身の生活と健康について書かれた、大変示唆に富んだ内容で、大きなインパクトを。コラムについては、骨の健康づくり委員会サイトをご覧いただきたい。(http://www.hone-kenko.org/)
ミセスの編集長として、岡崎氏がご活躍されていることを、先日、病院の待合室で偶然、発見。本日の電話へと。骨健の現状とともに、科学映像館のサイトで観ていただく。多彩な映像アーカイブに大変、感心され、何かお役に立てるかとのご返事もいただく。特に健康に関するもの、資生堂作品などに強い関心を。
先日取材に来られた朝日新聞科学部の方から、科学映像館について記事をまとめつつあり、7月中旬を予定しているとの電話を。2,3の映像写真の依頼される。「生命誕生」か「68の車輪」からかと考えている。版権保持者、岡田氏の許可を得た上で送る予定である。