2009年 07月 22日
ファンケルの[もっと何かができるはず」基金から
株式会社ファンケルは、1981年「もっと何かができるはず」のもとに創業。今日の堅実で、意欲的な、企業へと発展。そして今、ファンケルはCSR活動も活発に行なっている。その名称は、「もっと何かができるはず」、創業の精神である。しかも会社と会社員が一体となっての活動。これまで主として横浜に根付いた文化活動を支援してきたとのこと。
今回NPO法人科学映像館は、ファンケルの「もっと何かができるはず」基金から、ご支援いただくことに。感謝あるのみ。この基金の精神を、今後の活動に生かし、皆様のご期待に沿いたいと。