2009年 10月 25日
第3四半期も財団、企業からの協賛金が
NPO法人科学映像館は、主として個人会費と個人からの寄付金で運営。また企業、財団などのご理解により、寄付金、協賛金、ナ広告などで支えられてきた。関係者に心から感謝。本年は埼玉県文化振興基金、ファンケル「もっと何かができるはず」基金など公私の支援金も徐々に。科学映像館活動へのご理解が深まりつつあるようである。
今週、財団法人 骨粗鬆症財団 から前年度に引き続き寄付金をいただけるとのご案内をいただく。この基金は、財団設立主旨にそい、骨の映画のフルHD配信に活用したいと考えている。関係者に感謝を。
さらに東京新聞ショッパー、株式会社ノイエ、さいたま市内のある協議会からの申し入れをいただく。これらの貴重なご支援を今後の活動に生かしたいと。