2009年 12月 12日
みの電子産業との出会い
2007年、動画サーバーを検討しているとき、出会ったのが、みの電子産業。全く素人の小生にとことん付き合ってくれる。その際、娘さんが歯学部の学生さんと勘違い。阿波なまりの電話から、50歳前後と勘違いしたのである。徳島出身の小生には、また彼の電話が最高。
2007年4月、ふじみ野の事務室に顔を見せたのは31歳、好青年の見野健司さん。結婚しましたとの報告をかねての挨拶に(奥さんが歯学部の学生さんであったとのこと)。話が進み、そして映像の管理をお願いすることになる。
この下半期、仕事も右肩上がりと順調、1歳の子どもさんもと。彼の先見性、努力と顧客への対応が現在のみの電子産業を。そして常に前向きに新システムを取り入れ、実用化している。現在もフルハイビジョン配信をテスト中である。