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生命科学映画の配信から始まった科学映像館

「生命誕生」、「ミクロの世界ー結核菌を追って」、「マリン・スノー 石油の起源」など世界に冠たる科学映画を守り、生かしたいとスタートした科学映像館。これらの映画の配信許可をしていただいた、東京シネマ新社代表岡田一男氏の英断なくして科学映像館はありえなかった。


そしてヨネ・プロダクシオンの作品を含めた10作品が、まず高画質でデジタル化・配信へと。東京シネマが55作品、東京シネマ新社29作品、ヨネ・プロダクシオン57作品、あわせて141作品。配信映画の実に44%を占めている。

現在21制作会社、団体などの334作品を配信中である。その他にエンコードも終わり、待機中の40作品を含め、合計370作品となる。その内、行政機関の企画した作品も170作品。3年弱でここまで来たものだと、関係者のご理解とご協力に感謝あるのみ。

作品の収集でここ半年、少しずつ嬉しい様変わりが。1938年制作の「理科教育大系」を始め、27作品が持ち込まれたもの(内2編は交渉中)。徐々に映像遺産配信の機運も芽生えつつあるのではと期待している。
by rijityoo | 2009-12-13 07:25 | Comments(0)