2日は恒例の家族の集いを東京で

２日は例年、家族全員、東京で昼食を。今年は新に２月１日生まれの内孫(男）が加わり、総勢１２名で楽しいひと時を。愚息は眼科医として頑張り、１級建築士の嫁は育児にこだわる。その彼女に感服。しばらく設計の仕事はお預け、今後に期待したい。息子夫婦には、女男２名の子供が。5才の孫がバレーを習い、今年はピアノを始めたいとか、まー大変なこと大変なこと。これが我々にとっては幸せなひと時かも？

娘夫婦とも日立に勤務、娘は研究所で国プロ(昨年の補正予算で研究費を取得）の１員として頑張り、月２，３回、北大に出張。また先日、筑波で開催のマラソン大会で、完走。元旦にも走り初めを。彼は日立メデイカルに出向中でシステム管理の仕事を一手に引き受ける。また地域の少年野球の指導者としても頑張る。彼らには、２人の男の子が。本当に早いもので、長男はもう中学３年生になる。公立は何処、私立は・・・・と・・・と、本人もその気らしい。次男は６年生、今年から野球の正選手らしい。

伊藤忠から子会社で頑張っているお嫁さんのご両親も例年参加。小生は２００２年大学を退職後、骨の健康づくりの啓発活動と２００７年に始めたNPO法人科学映像館活動を。５年前乳がん手術を受けた家内の１２名である。しかし話題は孫達のことばかり。