４年目を迎えるNPO法人科学映像館（その4）

この科学映像館は、１２０名の一般会員、篤志家による寄付と企業・団体の賛助金に支えられ活動を。そして３年目の本年は、埼玉県文化振興基金助成事業、ファンケル「もっと何かができるはず」と骨粗しょう症財団から貴重な助成金ををいただく。朝日新聞に掲載されたとき、数人の方からご支援いただいたことも。感謝一杯の気持ち。今後もいい作品を掘り起こし、デジタル化して保存。そして、だれでもが、いつでも、だれでも、どこでも観賞できる空間劇場を大きく育てていきたいと考えている。