2011年 02月 23日
配信映画をもっと生かせないだろうか?
特に「68の車輪」は6万回、「沖縄久高島のイザイホー1」は1万2千回と凄い再生回数である。鉄道関係の映画にも多くの関心が見られる。生命科学映画も2,3千回を越えている作品もある。
よい作品の発掘は当然な活動、しかし配信映画をどう生かすかが、今後の課題であろう。例えば他のサイトを巻き込んだネットライブ化。教育現場での活用を初め、子どもの育成、社会福祉事業などに取り組んでいる団体との連携も今後の活動であろう。そしてもう一段進んだ組織的な活動が出来ればと願う。