2012年 06月 28日
本日お届けする映画「時計」
制作:日映科学製作所 1953年 モノクロ 12分43秒
<製作者の言葉>
日常生活科学化の一資料として、時計を取り上げ、正しい時を知ろうとする人間の意欲と、努力を歴史的にながめ、時計機械の簡単な原理を解明し、時計はどうして動くのか、時計が正しい時を刻むにはどうすべきかを知らせようとするものである。
この映画の対象と用途:小学校高学年用 理科一般教養
<協力>
シチズン時計株式会社
<スタッフ>
製作:石本 統吉
脚本演出:中村麟子
撮影:鈴木喜代治