Webサイトに詳しい平松氏と2時間話し合いを行い、種々ご指導をいただく。科学映像館の規模、1,000件以下の場合、大々的にプログラムを組みデータべース化の意味はとの結論を得る。費用の点も問題である。
しかも現在のサイトにはすでに相当のデーターが収録されており、これらのデーターをサイトでどう生かすかと、平松氏今後もご検討いただくことに。
管理者の願いは、配信映画を見出しやすくし、活用していただくかである。具体的には映画のタイトル名で検索しえるシステムを導入が一つの課題に。
科学映像館をご覧いただき、お気づきの点があれば、ぜひお教えいただきたい。多くの方に貴重な映画を知って、生かしてほしいと願い。