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多くの方に知ってもらう努力が・・・・

NPO法人科学映像館を立ち上げて5年半。配信映画数も500作品を超え、再生回数も140万件となる。しかし、まだまだ記録映画を多くの方に知って、見てもらっているとは思えない。上映会を開いても、せいぜい数十人の参加者があればいい方だと聞く。せっかくいい作品を製作して、見てもらわないと、意味がないのでは?

我々の科学映像館では、創設以来、多くの方に知ってもらおうと努力してきたつもり。ブログ(3,300回掲載)、Twiiterによる呟き、新聞への記事掲載30回とTV(朝日新聞科学欄、Asahi.com、読売新聞、日本経済新聞、ウオルトストリート電子版、雑誌、NHKおはよう日本首都圏版など)、パンフレットの作成と配布、BCCによる案内などなど。

配信映画のTVでの利用は製作会社と話し合い、クレデイットの添付をお願いする。特に昨年の原発事故後の「福島の原子力」の使用では、日映科学映画製作所と相談の上、3か月間無料提供し、画像中にクレデイットの添付をお願いした。その結果、NHKをはじめ民放各社の報道番組、ニュウスなどで30回を超えて使用される。時により番組ホームページ、およびTwiiterでの紹介も。この結果、製作会社及び科学映像館サイトの認知度も相当アップ。

一方、TV番組製作者から科学映像館に問い合わせがよくあり、製作会社を紹介するも、利用料でまずくなるケースも多い。いまだに2000年以前の利用料を請求する製作会社もある。もっと柔軟に対応すべきと思っている。この結果、業界全体の停滞に繋がり、貴重な映像の保存もままならぬ状態に。

最後に言いたい。記録映画の発展には、業界全体での発信力も。
by rijityoo | 2012-10-09 23:42 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)