2012年 11月 08日
寄附金のご報告とお礼(2)
10月29日 10、000 加藤和之氏ら4名
10月30日 1、000 匿名希望
10月31日 5、000 木村美実子氏
11月1日 50、000 見野 健司氏ら4名
11月2日 10、000 沼本和裕氏
10月29日 100、000 楠田倫紀氏
11月2日 3、000 森岡加奈子氏
11月3日 30、000 杉田智弘氏
11月3日 3、000 山家激氏
11月3日 5、000 徳増玲太郎氏
11月5日 1、000 竹内環氏
これまでに253,000円のご寄附をいただきました。この寄附により
東京シネマ製作「生体内のがん細胞」 を 35mmネガからデジタル化を行いました。
デジタル化の費用は10万円前後であります。作品の内容は以下の通りです。
「生体内のガン細胞」
製作:東京シネマ 企画:中外製薬 1961年 カラー 19分
<作品の概要>
ガン細胞が生体内でどのようにふえ、はびこるのか。ラビットの耳に植え込んだチャンバーとハムスターの口中のほほ袋を用いて映像化した作品。
<スタッフ>
製作:岡田桑三 脚本:吉見泰 撮影監督:小林米作 演出:渡辺正巳 録音:片山幹男 音楽:松村慎三
ナレーシオン:篠田英之介 現像:東洋現像所
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昨日の記載で金額に誤りのあったことをお詫びし、訂正いします。
またこの間に温かいメールをいただきました。本当にありがたいです。
①意義ある活動が多くの方に支えられて、これからも発展していくよう祈っております。
周りにも声をかけてみます。
②大きな金銭的な援助はなかなか難しいですが、インターネットの管理や事務面・広報などボランティアとして、お手伝いできることがあれば何時でも声をかけてください。
③他のメンバーにも声をかけます(同様のメール5件)。
皆様のご協力をお願いいたします。詳細はこちら