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久米さんの科学映像便り

選定作品「生きているパン」など3作品

(16)あかり
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製作:ヨネプロダクシオン
企画:科学技術庁
1963年 30分


<作品概要>
弥生時代のキリモミ式発火法から蛍光ランプまでの、あかりの歴史を映像化した作品


<活用例>

教科    :小学校 理科「電気とわたしたちのくらし」
指導領域  :電気をつくり出す方法や,つくり出した電気はどのようなものに変えることができるか
活用ポイント:電気が光に変換されて利用されているまでの変遷について知る。


(17)マリン・スノーー石油の起源
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製作:東京シネマ
企画:丸善石油株式会社
1960年 カラー 25分

<作品概要>
 石油は現代を支配するエネルギー源であり、また多種多様な化学製品の原料になります。それは地底に眠る太陽エネルギーです。その石油は、どうして生成されたのか、今日もっとも有力と考えらている有機説をもとに、その成因をさぐります。

<活用例>
教科    :中学校 理科「科学技術と人間」
指導領域  :エネルギー資源の利用
活用ポイント:わたしたちが日ごろ利用しているエネルギーの多くは何エネルギーなのかを考える。


(18)生きているパン

製作:日本映画新社
1947年 白黒 18分

<作品概要>
 スマトラ、メダンのコダック社で、現像、撮影を学んで帰国した(1935年)小林米作は十字屋に入社、細菌物語りー病原体編(1941年)を撮影。誰も見ていないものを写したいとの探究心が顕微鏡の世界に。その後、南方都特派員としてジャワに派遣される。戦後日本映画社に復帰、ここで最初に撮影した科学映画が生きているパンである。顕微鏡微速度撮影の技術を屈指して撮影した本格的な作品である。以後、岡田桑三氏の東京シネマ社に移り、生命誕生、ミクロの世界など不朽の名作を岡田氏、吉見氏らと制作。これらの名作の原点は生きているパンにあったのではと。この映画の配信は現日本映画新社のご理解とご協力によるものである。

<ポイント>
皆さんはパンが好きですか?パンは小麦粉とイースト菌等からできています。なぜ小麦粉なのか?なぜイースト菌なのか?それにはちゃんとした理由があるのです。
by rijityoo | 2013-04-26 22:48 | 年賀寄付金(36) | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。