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ちょっとしたミスで昨日は半日・・・・

インクを間違って補充したため、プリンターが機能しないので、早速、購入先へ持参。診断者も小生のクレームを信用、インクカセット交換のため、修理に1ヶ月が必要とのこと。持ち込んだプリンターを廃棄し、中古品(業者はインクのテストしない)を購入。

ところがこのプリンターも機能しない。そこでインクの間違いにやっと気づき、再び業者へ。持ち込んだ古いプリンターが見つかり、インクを購入してテストを。これで古いプリンターは正常に働くことが確認される。ミスの連鎖がこのお笑いとなったのである。

しかしここで一言。家庭用プリンターのモデルチェンジが早すぎないか。その都度、異なったインクとなる。2、3年後には古い機種のインクは片隅に、小さい家電販売店では品切れのことも。5色のインクを売りもにしている機種もある。モデルチェンジ後もインクの共用できないか?未使用のインクが多くてとはよく聞く話し。

日本は自動車も携帯でも、機種が多く、モデルチェンジで消費者に負担をかけ過ぎでは?ドイツの様に、いいものはいつまでも使用できるような、企業文化を。
by rijityoo | 2013-06-12 09:15 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)