2013年 06月 12日
ちょっとしたミスで昨日は半日・・・・
ところがこのプリンターも機能しない。そこでインクの間違いにやっと気づき、再び業者へ。持ち込んだ古いプリンターが見つかり、インクを購入してテストを。これで古いプリンターは正常に働くことが確認される。ミスの連鎖がこのお笑いとなったのである。
しかしここで一言。家庭用プリンターのモデルチェンジが早すぎないか。その都度、異なったインクとなる。2、3年後には古い機種のインクは片隅に、小さい家電販売店では品切れのことも。5色のインクを売りもにしている機種もある。モデルチェンジ後もインクの共用できないか?未使用のインクが多くてとはよく聞く話し。
日本は自動車も携帯でも、機種が多く、モデルチェンジで消費者に負担をかけ過ぎでは?ドイツの様に、いいものはいつまでも使用できるような、企業文化を。