戦争の疲弊から立ちあがるために村を共同で電化しつつ、目ざましい発展をとげている様子の映像化

粟野村

　　　　　　　　　　　　　　　自家製の洗濯機らしい
（21分）　　　　
1954年　企画：東北電力株式会社

作品解説
福島県伊達郡の粟野村は、全村ほとんど畑ばかりの小さな村です。人々は戦争の疲弊から立ちあがるために村を共同で電化しつつ、目ざましい発展をとげています。この映画は、その実際を記録したものです。