2013年 09月 27日
新ウェブサイトの利用にあたって
その他の改善点をご紹介しましょう。第1点は配信作品の表示に工夫を凝らしています。全ページの左カラムに検索事項を常に表示。ジャンルと製作会社検索(作品番号を添付)と新たに作品検索を設けました。またサイト内検索も左カラムに。
右カラムに、配信映像では、関連作品をジャンルと会社別に表示。配信映像映画以外のページでは、最新配信映像を表示しています。
またトップページには、最新映像の概要を配信期日順に表示しています。これで作品表示は相当改善されたと思っています。
掲載作業もシステマテイっクに掲載されますので、統一的に、誤りなく更新が行われます。また更新は毎週木曜日の午前10時に自動的に行われます。
コンテントも配信映画以外では、久米川が精査し、整理したものを改造担当者竹内環氏が掲載時、丁寧に修正、レイアウトしてくれましたので、スッキリと統一性が取れた記事になっています。
配信映画のコンテントはもともと資料不足であり、限られた資料と映像照合しながら資料を作成、掲載しておりました故相当不備と誤植がありました。とにかく一部の作品以外資料が全くないケースもありましたので。
今回従来の作品コンテントをもとに赤塚氏が映像を照合しなが誤字誤植を含めて整備し、映文連のデーターベース(制作会社の自己申告)を加え、竹内氏が添付時、さら精査してくれました。相当整備され、精度も高くなったと思っています。しかしまだま完全とは言えません。お気づきの点があればご一報をねがいします。皆さんとともに立派な配信サイトにしげていきたい思っています。