2013年 12月 23日
大阪の記録映画を語る会
帰宅後、名刺交換した方にはメールしました。2、3の返信があり、貴重なフィルムが送られて来そうである。
集まった方の考えは一緒で、貴重な資料を残したい、残さなけれで一致。話し合いを継続し、知恵を出し合うことに尽きるかも。
でもゆっくりも出来ない。先日徳島県三好市の方が多くの映像を保管されているとの話。撮影者は現在、老人ホームに入っておられ、子供さんとの交渉に時間を要しているようである。8mmとか16mm映画の撮影者はすでに80歳を超えておられる人も多い。子供さんが映像に関心を持っておらればいいのだが。