2014年 03月 27日
20年ぶりに卒業生と再会、夕食をご馳走になる
ご主人も国内留学で我々の研究室おいて一緒に研究し、彼女と結ばれたのでしいた。我々の研究室は環境がよかったのか、多くのカップルが誕生したように思います。
ご主人はこの2月、国立大学歯学部の教授に就任、そのお礼に川越までわざわざ来てくれたのです。出会いをいつまでも大切にしてくれる若者がいるとは、嬉しい限りです。
彼は日本解剖学会総会のシンポジュウムの演者として招かれ、教授として最高の出足となったわけです。今後の発展を切に祈りたいです。