2014年 05月 25日
昨日は年賀寄附金配分の自己評価書再度の作成
ところが3日前、日本郵便の助成金配分担当者から、自己評価書の提出を求められる。書式はほぼ同じ、しかし添付資料が再度要求される。
ここに2、3の疑問が。外部委託の事務は決算書のチェックのみか。自己評価書の添付資料、再度の提出は無駄では?などなど。添付資料のみで約200ページ、その作成で相当消耗した一日。
来週から国立国会図書館に提出する30作品のメタデータ作成の準備に。納品作品の選定は終わり、マスターDVDの有無を以来中。製作者との契約書を交わし、本格的に作品の資料を再度調べ、メタデータの打ち込みへと。
この作成では資料不足が悩み。映像には作品によってはタイトルと制作会社名のみで製作年度もない。スタッフとか、受賞歴などどこにも。結局全ての作品を見直し、映文連のデータ検索を行うことに。手間のかかる仕事になる。
この間、毎週木曜日に配信する作品の資料作りもあり、この年にしては多忙な毎日。しかしこれが長生きの秘訣かもと思い・・・。