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久米さんの科学映像便り

今週の配信予定映画は「自然放射線」

自然放射線
製作:ヨネ・プロダクション 企画:科学技術庁
参考資料

自然放射線の分類方法は幾通りもある。例えば、その起源に着目して分類するならば、(1)宇宙線 (2)天然放射性核種(主に原始放射性核種)からの放射線の二つに分類することができる[1]


自然放射線のうち、自然放射性核種(天然放射性核種)からのものに着目すると、《体内被曝》および《地殻からの体外被曝》がそれに相当し[7]、その大部分はカリウム40によるものである。

宇宙線によるもの

宇宙から飛来する放射線の量は、高度が高くなると宇宙からの放射線は空気という遮蔽物が減るために、1,500mごとに約2倍になる。国際線のジェット機では国内線より長時間高高度を飛行するために比較的強く放射を受ける


天然放射性核種(自然放射性核種)からのもの[編集]

地下からは大地に含まれる放射性物質から、年間0.48 mSv(= 480 μSv)程度[9]の放射線が発生している。これは地下になると強まるために、例えばトンネル内では放射線が僅かに強くなる。

地中の放射線物質は花崗岩に多く含まれており、この岩石の多い地域では自然放射線が強くなる。大地からの放射線は、地域により放射線の強弱が出る主要な要因である。


飲食物
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人が日ごろ口にする水や食物にも極微量の放射性核種が含まれているために、常に体内被曝しているといえる。この被曝量は市川の文献では、年間ほぼ250 μSv(= 0.25 mSv)である[7]、『放射線利用の基礎知識』では年間0.29 mSv(= 290 μSv)程度[9]とされている。



企画協力:財団法人日本原子力文化振興財団

協力
科学技術庁放射線医学総合研究所
東京大学原子力核研究所
動力炉・核燃料開発事業団
東京大学東京天文台
学研


by rijityoo | 2014-05-26 16:59 | 活動予定(395 ) | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。