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久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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6月第2期(11~20日)のアクセス状況
6月11日から20日までのアクセス状況をサマライズしました。今回からFacebookの資料もお知らせします。

ウェブサイト訪問者数;2、832人
      アクセス:16、287件

ブログ   訪問者数:757人
      アクセス:981件

Facebook リーチ数:408件
      いいね :214件

配信映画の再生回数 :55、576回
  You Tube   :32、775回
  ウエブサイト  :22、811回

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2014/06/20
16:11
68の車輪 http://www.kagakueizo.org/movie/industrial/83/ 受賞歴 1965年:東京都教育映画コンクール銀賞 1965年:教育映画祭特別企画賞 1965年:教育映画祭演出・技能賞 作品概要 製作:東京シネマ 企画:日本通運 1965年 イーストマンカラー 32分 日本通運の重量品輸送に新たに登場した300トン・シュナーベル式トレーラ。280トンにおよぶ超重量のトランスを、完成したそのままの姿で輸送するという画期的な作業を刻銘に記録しました。この作品は、重量品輸送の産業的社会的意義を広く訴えるものです。 この映画は、平成23年度の日本郵便の年賀寄附金の助成を受けて、デジタル化配信しています。 私の推薦映画「68の車輪」赤塚紀彦氏 日立製作所国分工場で製作された重量280トン、容量30万kVAの大型変圧器を、納入先の東京電力東東京変電所(現新野田変電所)まで輸送する現場を描いたドキュメンタリー。これまで変圧器は分解して輸送されていたが、「300トン・シュナーベル式トレーラ」の登場で分解を要さず一貫輸送できるようになった。本作ではこの全5日間、17km半の行程を、丁寧なナレーションとともに鮮やかなカラー映像で描く。 蒸気機関車が牽引する大物貨車「シキ700」から、柏駅でトレーラにリレーされ変圧器が運ばれる。途中にはわずか20分の通過時間しかない踏切、橋、スイッチバックしないと曲がれない十字路、そして地盤が軟弱なため鉄板や杭で補強せねばならない道など数々の難所が待つ。多くの関係者に支えられて大切な変圧器を運ぶトレーラ。田畑に囲まれた道をゆっくり歩むその姿は「嫁入り行列」がよみがえったかのようでもある。ぜひご覧いただきたい作品。(N.Akatsuka)
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2014/06/20
15:26
魚沼の酒造り 八海醸造における特選大吟醸酒の企業的意義 http://www.kagakueizo.org/create/other/371/ 作品概要 製作:中島映像教材出版 企画:八海醸造 カラー 20分 魚沼の酒造りシリーズ 今回の作品は、前回(2008年)の新工場の製造システムの紹介編に引き続き、蔵全体の技術力向上を目指した、特選大吟醸の工程を紹介したものである。 「八海醸造における特選大吟醸酒の企業的意義」は、八海醸造の企業理念としての「限りない高品質化」へ取り組む蔵人の姿を追った作品である。1989年版と比較しながらご覧いただきたい。 なおこの映画の巻末に、以下の言葉が添付されている。我々すべてに求められていることかもしれない。八海醸造が特選大吟醸酒を造る目的は、技術の伝承であり、蔵人一人一人の技術と意識の一層の向上である。 (巻末に添付された「醸造の志」) 「最高の原料を使い、最高の環境で、最高の技術を駆使して酒を造ることにより、蔵人一人一人が、自分達ができる最高の酒造りを知る。そうして身に着けた技術は特選大吟醸酒に留まることなく、普通酒、本醸造など一般酒にも広がり、八海醸造が造るすべての酒質の向上につながる。八海醸造は醸造するすべての酒を特選大吟醸酒に近づけることを目標にしている」
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2014/06/20
9:16
華やかで幻想的な腔腸動物の数々、お楽しみください。 マリン・フラワーズ-腔腸動物の生活圏-http://www.kagakueizo.org/movie/animal/122/ 作品概要 製作・企画:パナソニック映像、大広、東京シネマ新社 カラー 40分 マリン・フラワーズは、現在は刺胞動物と呼ばれるクラゲ、サンゴ、イソギンチャクなど腔腸動物の世界を紹介するもので、1975年に沖縄国際海洋博覧会で、3面マルチスクリーン版として海洋博ホールで公開された。 1966年に東京シネマが直面した経営破綻にもめげず、プロデューサー岡田桑三は会社創立以前から暖めていた企画構想を一部ではあれ、遂に実現した。その晩年期における最も重要な作品であると同時にこの作品をもって、後継会社である東京シネマ新社は出発したのであった。 1973年の制作スタートから海洋博以外での公開形態が綿密に検討され、海洋博用3面マルチ版22分、1面ポピュラーサイエンス版31分が、35mm版と16mm版で用意された。学術研究教育用セグメントフィルム数本がまず制作された。 そしておよそ20年を経て、1994年にハイビジョン試験放送用として40分版が、35mmカラーネガ原版から若干の未使用ネガも加えられて、ハリウッドに世界で初めて設置された、シンテル社のハイビジョン対応テレシネスキャナー初号機によってハイビジョン化された。このリメイクにあたって、音楽やナレーションなどは大きく変更された。 学術指導・監修 日本学術振興会会長 茅誠司理事学術指導・監修 腔腸動物研究グループ 代表 北海道大学名誉教授 内田亨 理博  北海道大学教授 玉重三男 理博 北海道大学教授 山田真弓 理博  北海道教育大学釧路分校助教授 長尾善 理博  東北大学元浅虫臨海実験所長 平井越郎 理博  東北大学前浅虫臨海実験所長 鳥海褱 理博  東北大学浅虫臨海実験所長 長内健治 理博  東北大学浅虫臨海実験所 柿沼好子 理博  東北大学学長 加藤陸奥雄 理博  生物学研究所 富山一郎 理博  お茶の水女子大学教授 柳田為正 理博  独協大学教授 杉浦靖夫 理博 東京家政大学教授 江口元起 理博 江の島水族館館長 広崎芳次 理博 京都大学名誉教授 内海富士夫 理博  京都大学瀬戸臨海実験所長 時岡隆 理博  海中公園センター錆浦研究所 内田紘臣 理博  海中公園センター錆浦研究所 辰喜洸 岡山大学玉の臨海実験所長 吉田正夫 理博  川崎医科大学教授 川口四郎 理博  琉球大学教授 山里清 理博  琉球大学助教授 西平守孝 理博 解説原案 京都大学名誉教授 岩村忍 文博 協力研究機関・施設 北海道大学厚岸臨海実験所、東北大学浅虫臨海実験所、 東京大学三崎臨海実験所、江の島水族館・マリンランド、 岡山大学玉野臨海実験所、沖縄県水産試験場八重山支場、 ドイツ国立科学映画研究所 スタッフ 製作:岡田桑三 構成・編集:岡田一男 撮影監督:西山東男 マクロ撮影:並木菊雄、谷口常也 フィールド撮影:加藤孝、後藤道夫、高橋礼子、五島正哲 フィルム現像:IMAGICA ビデオ・:ポストプロダクション 原版整理:川岸喜美枝 ハイビジョン・テレシネ MCA/MEI HD テレシネ・リサーチ・センター: リック・ハーディング、ルー・レビンソン EED・MA:IMAGICA 選曲:広川和靖 ナレーション:平野啓子 プロデューサー:横地敏孝 プロデュース・ディレクター:岡田一男
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2014/06/19
22:37
思い出の70系・80系電車-昭和30年代初頭 旧型電車の記録- http://www.kagakueizo.org/movie/industrial/339/ 作品概要 製作:日映科学映画製作所 企画・発行:JICC モノクロ 19分 この映画は、昭和30年代初頭の鉄道の近代化の模様を描いている。輸送量、地域に密着した輸送システムの改革、蒸気機関車から電気機関車そして長距離用電車の導入など、懐かしい映像が・・・ この映画は「埼玉県文化振興基金助成事業」により配信しています。
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2014/06/19
19:23
「昭和初期 9.5mm映画」の陸前高田駅(昭和8年)開業の模様を映画にもとづき、武蔵通氏が下記のように解説してくれました。この駅は今回の大津波で完全に破壊されました。従ってこの映像は大変貴重なものとなりました。 「映像を見る限り分かる範囲のことを書きとめてみました。映像をご覧になった方で、小さなことでも何かご存知の方がおられましたら、お知らせ下さい。貴重な映像ですので、様々な方に見て頂いて補足を増やしたいと思います。 なお、大船渡線の歴史については、当サイト「沿革」を参考にして頂ければと思います。 「沿革」http://www.ougonrail.com/enkaku.htm この映像は東北文化財映像研究所から科学映像館へ提供されたもので、撮影日は状況から昭和8年12月15日。配信サイトである科学映像館の理事長様によると、撮影者は不明とのこと。8mmフィルム全盛の中で9.5mmフィルムは珍しい規格の映像とのお話でした。 大船渡線は、大正14年にまず、一ノ関~摺沢間が開業し、その後徐々に東進し、昭和8年2月までに陸前矢作駅まで開業。その直後の3月に昭和三陸大津波が発生し、鉄道建設にも被害をもたらしましたが、同年12月15日に陸前高田駅を含む5駅(竹駒、脇ノ沢、小友、細浦)が開業。沿線は歓迎ムード一色に染まりました。 この撮影者は、一ノ関から列車に乗り込み、車窓から撮影しながら陸前高田駅まで来たようです。 15:12秒~ 真滝駅の映像が一瞬映ったようです。真滝駅の駅名標と駅員が映りましたが、駅舎は一瞬でよくわかりません。なお、真滝駅の駅舎は現在は建替えられており、無人駅となっております。そのあと、15:13秒あたりから列車が大きなカーブを走るところが2秒ほど映し出されますが、ここは真滝~陸中門崎間にある見晴らしの良いところを進むカーブの地点と思われます。大船渡線でも有名な列車の撮影スポットの一つです。  陸中門崎駅の映像です。映像に映っている駅舎は現在も現役で残っていますが、無人駅となってしまいました。トラック輸送など発達する前の時代で、鉄道が大きな輸送を担っていた時代です。俵やその奥に秤などが見えます。俵の中身は炭でしょうか?。 15:40秒~ 竹駒駅に到着した模様です。陸前高田駅のひとつ前の駅です。直前に一瞬映った山は氷上山と思われます。この竹駒駅は「請願駅」として陸前高田駅と同じ日に開業しました。 国鉄盛岡鉄道管理局15年史によると、「開通式が待ちきれず、標識杭が建てられた。当日旗行列を行ない、開通当日は竹駒神社を駅前に遷座し提灯行列に旗行列、村芝居等で3日3晩続いたそうだ。竹駒の人が高田から魚を買っての帰路、改札口で2枚の切符をさしだし、1枚は魚の分だといったという」などの話が残されているようです。 これより昔、大正時代にここから遠野・川井方面へとつなぐ鉄道が計画されましたが、実現することはなく、幻の鉄道となりました。実現できなかったこの路線は、後に戦後になって、国鉄バスとして長い間運行されましたが、現在は岩手県交通がその役割を担っています。映像に映っている竹駒駅舎も昭和61年に簡易の待合室に建替えられて今は無人駅となりました。 15:48秒~ 陸前高田駅のホームの映像と思います。入線してきた機関車は8600型と言って通称「ハチロク」と言われた機関車です。陸前高田駅の駅舎は前年の昭和7年2月には完成していたようで、この駅舎は現在でも当時のまま健在で、みどりの窓口があり、日中駅員1人が配置されています。 15:58秒~ 以降の映像はすべて陸前高田駅前通の映像ではないかと思います。お御輿が映っていますが、これは地元の氷上神社の御輿だと思われます。 17:14秒~ 以降は、京都の祇園のような風流山車が映っています。「陸前高田市史編集委員会 編 『陸前高田歴史探訪』陸前高田市 2002年」によれば、「口伝によれば、文化12年(1815)に氷上神社の神階位(正一位)の宣旨受領のため、京都に上った関係者が、同地の華麗な山車に刺激され、これを模して「高田山車」を造ったとされ、また明治の初期に、高田の豪商が伊勢参宮の道すがら、京都に立ち寄ったところ、山車の見事さに感銘し、これを模したものを店頭に飾ったことに由来するという口伝もあります。」とあり、諸説あるようです。山車には源平合戦など、歴史上の名場面が再現されています。現在もこの風流山車を使った5年祭が5年に一度行われています。 おそらく、この日は大船渡線開通記念にあわせて特別に山車が駅前を練り歩いたのだと思います。」 開通日は、12月15日でしたので、皆厚着をしているのが分かります。 16:05秒~ 「祝・鉄道開通」の下には「高田合同運送株式会社」と書いてありますね。そのあと「陸前高田駅外四駅開通」と書いてあります。この日は、陸前高田駅の他、竹駒駅、脇ノ沢駅、小友駅、細浦駅までが開通しました。 16:25秒~ 日の丸の旗を振る子供達の姿が映ります。陸前高田市立博物館に残されている当時の各尋常高等小学校の学校日誌によれば、この日は鉄道開通のため、最寄り駅まで生徒たちが見学に行ったとの記録が残っているようです。 大変な賑わいの中、近代文明の象徴が当地にやってきたことを喜ぶ人々の興奮が伝わってくるようです。盛大な歓迎ぶりから、いかに鉄道開通が待望されていたかがわかる映像だと思います。」
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2014/06/19
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卑弥呼とイザイホー「 沖縄久高島のイザイホー(http://www.kagakueizo.org/create/tokyo-sinemashinsya/108/)」 田隈泰信氏のコメント 白い着物を身にまとい、洗い髪に白鉢巻きをした多くの巫女が、胸の前で手拍子を打ち、合唱しながらリズミカルに行進する。言葉はまったく理解できない。神官も僧侶もいない不思議な宗教儀礼に、私は驚きとともにほのかに郷愁を感じた。 私のどこかに同じ伝統が流れている。島の女性は結婚し30歳を越えると、12年に一度のイザイホーに参加し巫女となる。既婚女性が母方の祖母の香炉灰を連綿と受け継ぐ、母系の祖霊信仰。ふと卑弥呼へ連想が及ぶのは私だけだろうか。 一見素朴にも見えるが、少なくとも600年以上続く、洗練され組織化された宗教儀礼である。しかし、記録された1978年のイザイホーを最後に、伝統は既に30年以上断絶している。もうじき言葉と宗教儀礼は人の記憶から失われ、記録映画に残るだけとなるだろう。映画を見ながら、伝統的な宗教儀礼が存続する道は、観光化しかないのではないかと考えた。貴重な映像をご覧下さい。(T.Takuma)
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2014/06/19
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昔の水沢映画 伯爵斎藤實閣下、伯爵後藤新平閣下ニ捧グ http://www.kagakueizo.org/create/other/224/ 作品概要 モノクロ 25分 東北文化財映像研究所紹介作品 大正末期(大正11年以後)、水澤町関係者により撮影され、後藤新平と斉藤實に贈呈された映画と想定される。 なお後藤新平の甥が椎名悦三郎。 ジープを使った大掛かりな活動撮影隊により、本格的な製作(東京シネマ新社代表・岡田一男氏のお話によると、コダックから16mmカメラが1923年に発売されたとのこと)。同様の映画は後藤新平記念館にも所蔵されているらしい(記念館関係者)。相当初期の映画で、地元の大金持ちが映画制作に取り組んだものと思われる。 内容は神社の映像から始まるが、神社名は駒形神社。次いで日高火防祭。水澤は大火に見舞われ、佐々木佐五平を東京に送り、消防隊を結成(1775年前後)。ここから日高火防祭が始まる。300年前からの祭りで、京都の祇園祭りの小型版のような有名なものらしい。映像はこの祭りを詳細に映し出している。 画面は一変して、緯度観測所の様子を詳細に映像化、台湾地震の記録が見られる(大正11年)。これらの施設は国立天文台へと。詳細な内容については問い合わせ中。 当時相当栄えた町であることが想像される。人力車が走り、自動車も1台見かける。三陸銀行など3銀行の看板が見られる。 (1)三陸銀行 大正10年に水沢貯蓄銀行から改称(名称変更)した銀行である。 その後、昭和4年に岩手銀行に合併されたので、 大正10年~昭和4年の間の映像であること。 (2)水沢銀行 昭和2年に岩手銀行に合併。 (3)盛岡銀行水沢支店 昭和6年に廃業。映像は少なくとも昭和2年以前の映像 (銀行に関する情報は、副管理者武蔵氏より)。 水沢銀行内で1万円の定期預金の証書が(大正11年)撮影されているので、大正11年に撮影されたと推定される。当時の1万円は想像しがたい金額、いとも簡単に定期預金に(現在の1億円相当とのこと)。銀行入口の看板には勧業債券の売り出しが、1903年には日本銀行から発行されているようである。 この映画は、東北文化財映画研究所・阿部氏のご尽力により、 配信しています。
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2014/06/19
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つばめを動かす人たち http://www.kagakueizo.org/movie/industrial/317/ 作品概要 製作:日映科学映画製作所 1954年 モノクロ 24分 昭和29年(1954年)だから、ちょうど60年近く前の映画である。 当時の日本で最速を誇った特急列車「つばめ」を、運転手をはじめ運行する側にスポットを当てて描いている。まだ東海道線が全線電化されておらず、名古屋駅で電気機関車からSLへと牽引する機関車が交換される、その作業の模様などは見どころ。 新幹線で一気に、しかも速く大阪まで行ける現在。 つばめからひかり、のぞみへの進化は、スピードアップと同時に省力化の歩みだったと言えるだろう。それは乗客にとっても、運行する側にとっても。そんなことを感じる作品である。 スタッフ 製作:加藤秀男、片田計一 演出:関川秀雄、苗田康夫 撮影:植松永吉、川村浩士 録音:片山幹男 照明:城戸博司 音楽:伊福都昭
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地方病との斗い-第一部 水腫脹満- http://www.kagakueizo.org/movie/education/343/ 受賞歴 日本産業映画コンクール 日本産業映画賞 科学技術映画祭 長官賞 日本映画ペンクラブ推薦 優秀映画鑑賞会推薦 文部省選定 厚生省推薦 作品概要 制作:東京文映 企画:山梨県地方病撲滅協会 1978年 モノクロ 20分 日本住血吸虫病との斗いは、1980年代にはほとんど終わる。戦後生まれの人々は寄生虫の脅威のない暮らしを当たり前と思い、父母や祖父母の涙や汗を知らない。貴重な資料は逸散し始め、苦斗期の生き証人も減ってきた今、その資料を残すことは肝要と考える。 この作品は、1つの病気の機序を科学的に捉えた医学的な貴重な資料であり、現在の平安な暮らしが無数の先人の努力の贈り物でもある(この映画は過去の写真・映画などを活用するため、白黒映画として製作されている)。 監修 千葉大学医学部 横川宗雄教授 指導 山梨県立衛生公害研究所 協力 塩野義製薬 イカリ消毒 日本大学映画学科研究室 中部日本ニュース映画社 NHK甲府放送局 市立甲府病院 目黒寄生虫館 スタッフ 製作:米山達雄、土屋祥吾 脚本・監督:米内義人 撮影:山本博司 撮影助手:上橋秀夫 編集:民野和子 音楽:染谷欣五 解説:末利光
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昭和初期 9.5ミリ映画 芽ぐむ頃の村人 http://www.kagakueizo.org/create/other/225/ 受賞歴 全日本パテーシネ協会入選作品(昭和8~15年、9.5mm映画) 作品概要 モノクロ 25分 東北文化財映像研究所紹介作品 前回の昔の水沢映画と同様、東北文化財映画研究所・阿部氏から紹介された、東北地方の生活を描いた懐かしい映画。 筆者が生まれる以前の作品。 農民自身によって農業用水路が建設される様子や、隣近所の人々が助けあってかやぶき屋根をとたん屋根にする風景、家族団らんの模様が映し出される。ここには後期高齢者の問題は見当たらない。 高田駅の開通、橋の完成を祝う模様。神社のお祭りに最後は駅伝と。なんともいえない、人々の幸そうな顔、顔。 金がなくても幸せいっぱい。金があり(ごく一部か)全てが進歩し、近代化された現代社会が必ずしも幸福でもないのではと。バブルの最盛期、ある国の留学生に「日本は意外と貧乏ですね」と言われたこともあるとか。まさに今日の日本。もっとなんとかならないものか。 この映画撮影に使われている9.5mmフィルムは8mmフィルムより古く、フィルムの中央でコマとコマの間にフィルム送りの穴の開いている、大変珍しいものらしい。東京光音のホームページ中にサンプルを見ることができる。
ステータス
公開
228
オーガニック
228
有料
0
36
36
16
16


by rijityoo | 2014-06-21 06:37 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)