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久米さんの科学映像便り

NPO活動と企業のコラボレーション

「ふくい科学学園」理事長の香川喜一郎先生から一通のメールが届きました。その内容はNPOと企業のコラボレーに関する講演の依頼があり、その資料の一つとして、当館と関係企業に関しての問い合わせでありました。


NPO
活動によりいろいろですが、当館の活動は、まさに企業や関係者とのコラボレーションなくしては何も出来ません。多くの企業の協力、支援があっての活動です。著作権者による作品の提供、これらのフィルムをデジタル復元の「東京光音」、サーバーの提供の「みの電子産業」、運営費では企業のご賛同と多く個人の方に支えられて今日があります。

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30数年前の小林米作氏との出会いが、今日のNPO法人科学映像館活動に繋がっていると時あるごとに触れてきました。映画製作者東京シネマ代表岡田一男氏との出会いも衝撃的でした。20068月茅ヶ崎で開かれた「小林米作を偲ぶ会」で初めてお会いし、フィルムをハイビジョンでデジタル復元により、原版の映像は蘇り、そこには新発見もありますよとの一言。


2004
年(You Tube誕生)ある方の勧めがあり、自分の関係した17作品の動画配信を初めていましたが、まだまだ受発信の環境問題と理解者も少なく、2006年配信を取りやめようと考えていました。その時に岡田一男氏とであったわけです。消えかかっていた動画配信に再び火がついたのです。NPO活動と企業のコラボレーション_b0115553_11555224.png

年明けて2007年早速、本格的な動画配信の準備に取り掛かりました。と言っても筆者にPC,

デジタル化、配信等の知識は皆無でした。ここで多くの方に助けられ、作品の提供、デジタル復元と配信、NPO法人の立ち上げ等の作業を3月末完了し、41日にスタートしました。人生で最も充実した3ヶ月でした。この年は日本にもニコニコ動画サイトが誕生した頃で、動画配信も話題に。


自分の関係した生命科学映画
30作品くらいとスタートしましたが、本日682作品を配信、配信待ちが約50作品,1000作品まではと頑張っています。
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1980年頃小林米作氏と出会い、小林さんと15年間にわたり骨の科学映画を製作した骨の科学映画を多くの方の見て欲しい、活かして欲しい、そして未来への贈り物にしたいとの一念によるこの11年間でした。この活動は小生のわがままに付き合い、受け入れ、支えられくれた多くの関係者によるものであり、感謝の言葉しかありません。


by rijityoo | 2014-06-26 11:59 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。