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久米さんの科学映像便り

科学映像館活動の一年を振り返って



皆様、健やかに新春をお迎えになられたとお慶び申し上げます。本年も貴重な作品を保管して後世に贈る活動を続けて行きたいと思っていますので、皆様のご理解、ご支援をお願いします。

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元旦午前7時埼玉県川越市入間川橋からの富士山

作年は多くの方のご理解とご協力により、順調に貴重な作品を収集、デジタル復元して皆様にお届けすることができました。主な作品はホンダ株式会社の初期の作品


This is HONDA,話題の多かった理化学研究所の創設期から1985年まで描いた「理化学研究所1985」、北海道映像記録社のJR北海道廃線路線を描いた「さらば栄光の幌内線」他一編と東京文映作品の教育映画と「山ノ辺の道」等であります。お時間があれば、お正月休みにでもご覧下さい。

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本年も235作品を国立国会図書館に納品いたしました。来年度にこれらの作品は公開される予定です。3年間で257作品を納品することができました。関係者の皆様に感謝致します。


2
月、例の大雪の日に始めて沖縄に1泊で行ってきました。東アジャ映画祭に招待され、ご挨拶の機会があり、沖縄テレビでも紹介されました。この訪問では、シネマ沖縄の「東アジア映像館」とのネットライブラリ化に関する打ち合わせを行いました。


平成
25年度年賀寄付金の助成を受けて、ふくい科学学園との共済により、映画上映と関連実験を3回(合計12回)行いました。この理科実験は高く評価され、朝日新聞と福井新聞で紹介されました。

11月24日骨の研究で私共が発見したカテプシンKについて久しぶりに講演の機会があり、多くの方とお会いしました。

ゆふいん文化・科学映画祭、岐阜県高山の上映会、越前市の上映会と串間市観光協会 都井岬ビジターセンターの上映会に作品を提供しました。その他NHKなごや等数社のテレビ番組制作に協力しました。

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1021日には、京都の一主婦の540作品の8mm映画が立命館大学に寄贈された件で大学と打ち合わせを行いました。


最後に今年も多くの方から、
55,000円のご寄付をいただいたことをご報告し、心から感謝申し上げます。


補足データ

総配信数:718作品

配信待ち映画:38作品

本年度の再生回数:1,922,128

創設以来の延再生回数:4,418,206


by rijityoo | 2014-12-29 11:14 | 活動の蔵(1、208) | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。