2026年 05月 12日
フィルム作品のウエブによる共有化への道筋
アナログ時代のフィルムから配信への道筋
1.フィルムの修復とデジタル変換(東京光音)
提供されたフィルムのチェックを行い、状態を確認。フィルムの状態に応じて、膜面のごみ、カビ、伸縮、変形と接続の修復を行い、自社開発の洗浄機による洗いなどの修復作業を実施したうえで、デジタル化作業を進める。「超劣化フィルム・テープの修復作業とデジタル復元への挑戦 手のべそうめん」
2.映像資料の送付
(1)映像データを提供先へ、DVDまたはインターネットで送付する。
(2)配信処理のため、インターネットにより、メディアイメージへ送付する。
3.映像の保管と配信への作業(メデイアイメージ)
メディアイメージでは、サーバーに映像データを格納し、巻頭言とロゴを付与した後にエンコードを行い、そのフィルを科学映像館へ送付する。
4.映像のメタデータ作成(科学映像館)
単なる映像配信ではなくメタデータを付し配信へ。メタデータは映像本体、製作時のパンフレット、英文連データベースをもとに、映像のネメタデータを作成する。
ホームページに掲載した後、毎木曜日10時に公開する。
5.YouTube掲載(科学映像館)
10時15分に公開する

科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
