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久米さんの科学映像便り

映画配信を始めて4ヶ月

 5月1日、HD化生命誕生の配信を始めて丸4ヶ月が。その間、HD化作品7編、SD化作品28編を配信。1,000余名の方が視聴し、その回数は2,639回、74時間と驚くほど多くの人が。各映画では、生命誕生が抜群で、実に、800視聴回数、23時間の視聴時間となっている。誰でもが、いつでも、どこでも科学映画を観ていただきたいと始めた科学映像館活動、一応成功ではないかと。そして私たちの一層活動が期待されている感じている。

 2,3年前から、骨の健康づくり委員会で科学映画の配信を始めた時から、配信映画の選定は、慎重に行ってきた。その基準は、商品名が入っていない映画で、受賞暦、推薦、学術指導体制などの資料審査。その後、各映画をDVDで視聴、配信へと。科学映像館でも同様の方針で選定。大きな選定ミスはないと確信しているが、各映画の視聴傾向から選定の難しさも感じる。所詮一人の選定には限度があることを実感。なんでこんな映画がと、言われるかもしれないが、視聴者の感心も色々、評価も色々である。

 また過去の名作も学問の進歩、環境の変化、撮影技術の進歩などで、色あせることもあるようだ。しかし、これらの作品の評価が決して低くなったのではない。したがってこれらの作品を映像遺産として管理保存し、後世に贈ることは関係者の責務であると思う。

 唐突であるが、科学映像館の英語名が、まだ決まっていなかった。山形国際ドキュメンタル映画祭担当者からの問い合わせがあり、岡田一男本会副理事長と相談、Sicence Film Museumと決定。

 7日金曜日は、ブログと映画の配信はお休み。10日からThe Bone II制作の舞台裏を。お楽しみに。
by rijityoo | 2007-09-05 12:42 | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。