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久米さんの科学映像便り

野尻湖ナウマン像発掘の記録、配信への道のり


  先日、野尻湖発掘調査団のご了解を得、配信へ一歩前進。昨日博物館から送られてきた2本の映画を東京光音で試写。頻繁に上映されたのか、映写機管理の問題か。映写よる傷が10数本、これは何ともしがたいとのこと。ごみ、カビの類、色調は再生できるが。でもなんとかしたい。

  すでに制作会社は存在しないし、制作者もすでに亡くなられているとのこと。版権は発掘調査團にあるが、原版や如何にとあいなった。博物館と我々で調べてみたところ、1編はフィルムセンターで保管されていることが。しかし制作会社(版権保持者)はないので、博物館の責任で何とか使用が可能に。この映画に関係された方は、野尻湖ナウマン像博物館(025-987-9873)または科学映像館(049-261-9500)までご一報お願いします。

  しかし、こう言ったフィルムが約1,200編フィルムセンターに保管されているとか。多分、今後、日の目を見ることはないのでは。何とかならないのかと思う。版権と保管の義務は裏腹ではと。勿論制作した映画をきっちりと保管している会社もあることを関係者は肝に銘じて欲しいと思う。
by rijityoo | 2008-03-12 11:18 | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。