2008年 03月 18日
68の車輪の撮影者の1人、春日 友喜氏から近々レポート
68の車輪は3月になってもトップを走り続けています。企業戦士の活躍、当時への色々な思い、貨車、貨物自動車マニヤなどに支えられての結果とおもいます。とにかく、多くのブログで紹介されています。
この映画にはスタッフの明記がないのですが、先日の第2回上映会会場にカメラマンの春日友喜氏がこられ、撮影の裏話を少々お聞きしました。撮影のご苦労、ハプニングもあったとのこと。そこで撮影について書いて欲しいとお願いしたところ、ご承諾を頂き、近々ブログでお伝えできそうです。御期待下さい。