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久米さんの科学映像便り

配信映画での問題点



  貴重な映像を保存しようとの機運が高まりつつある。大変、歓迎すべきこと。ここで最近、身近に起こったことを取り上げてみたい。その一つは、フィルムのデジタル化。これが業者によって本当にいろいろ。

  この活動を始めるとき、検索したところ、驚くなかれ、スクリーンに上映し、デジタルカメラで撮影。これもテレシネによるデジタル化である。フィルム、しかもネガフィルムを完全修復、ハイビジョンで本格的なテレシネ装置を使ってデジタル化が出来るのは、業界広しといえ東京光音のみであろう。

  ここで付随的な問題が。何でも随意契約はだめで競争入札の時代。あまりにも悪用する人たちが、多すぎたので仕方がないのかも。先日ある県庁の担当者と話し合い中にこの問題が。地元の業者でないと、入札の資格がないと。関係者の十分な知識と理解がないと、スクリーン上の映像の撮影が起こりかねない。

  次に配信中の映画の盗載が頻繁に起こる。ストリーミング配信を解除するソフトがあり、ダウンロードできるらしい。自己防衛で、ロゴマークを画面の隅にインプット、提供者のご理解を得ている次第。次いで何がこの活動に起こるのか?
by rijityoo | 2008-08-06 13:45 | Comments(0)

今なぜ、科学映像館か? その舞台裏を語ります。