2008年 09月 23日
最近のペット事情、後期高齢者医療制度1年以内に見直しが1日で完全ほごに
我が家には現在2代目のビーグル、ボニーが、我々夫婦の朝晩の散歩になくてはならない存在。初代のビーグルは、骨の研究をしていたことから、英語の骨、ボーンと命名。骨の健康づくり委員会HPのマスコット、骨犬君として活躍。残念ながら肺に腫瘍が出来、8歳で。
本日彼岸の中日、遺骨を預けている霊園にお参り。この霊園、年々立派になり、新しい霊安室も完成。多くの方がお参りに。お墓がなんと64万円。しかし、お墓の数は増える一方。ボーン君の仏壇も10数万円とか。少しおかしいのでは。
勿論、ペットはいろいろな面で、なくてはならない存在かもしれないが、毎週末の買出し、ペットへの費用が多いこともある。
麻生さんと桝添さん、福田さんを抜きに後期高齢者医療制度、1年以内に見直すと確か日曜日にTVで言明。ところが公明との連立合意には、完全に抜け殻。選挙目当ての政策変更どころか、1日で180度転換。これでも桝添さん、厚労大臣にすがりたいとは、情けない。何を信じたらいいのだろうか。大いにおかしな話。やはりすべて公明主導政権、ここにいたるか?