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1 2015年 07月 31日
思慕 父を慕う思い出の記録 ![]() 作品概要 企画・撮影・制作:佐藤一夫 2015年 カラー(一部白黒写真) 13分21秒 映像制作者の佐藤一夫氏が5歳の時に亡くなられたお父様の最後勤務地、福井県三国町を訪ねられた父を慕う思い出の記録。佐藤氏は既に88歳である。 ■
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by rijityoo
| 2015-07-31 16:22
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2015年 07月 24日
職業、家庭科シリーズ3 のこぎりの使い方 ![]() 作品概要 製作:三陽映画社 配給:株式会社教育映画社 白黒 8分12秒 鋸(のこぎり)は主として木材や金属を切断するために使用される工具である。通常、鋸といえば木工用をさし、金属用の鋸は金鋸(かなのこ)と呼ばれる。またプラスチック用の鋸もある。氷の切断には氷鋸を用いる。特殊なものでは外科手術用の鋸もある。 鋸は、刃である金属部分と柄からなる。金属部分のうち、先端の部分を「末」、手元に近い部分を「元」、柄と連結して細くなっている部分を「首」という。両側面に刃のある両刃鋸と、片側のみに刃のある片刃鋸とがある。両刃鋸の場合、両側の刃はそれぞれ「縦挽き」「横挽き」の場合がほとんどで、形状と使い道が異なる。片刃鋸の場合、「横挽き」であることが多い。縦挽きとは、木目の方向に沿って切るための刃である。抵抗が少ないため歯が大きく、上刃(背)と下刃(腹)とからなる。ががり目とも言う。横挽きは、木目と直角に切るための刃であり、繊維を断ち切る必要があるため歯は細かく、なげし・ひがきと呼ばれる切れ刃(傾斜)がついている。また、江戸目ともいう。横挽きの歯は上刃(背)、下刃(腹)と上目(天刃)とからなっている。 監修・指導 横浜市立吉田中学校 ■
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by rijityoo
| 2015-07-24 08:05
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2015年 07月 16日
雪の行路 米坂線にて
製作:S.MAEDA FILMS カラー(8mm)11:22 ![]() 概要 山形と新潟を結ぶ米坂線を駆けるSL列車を8mmで収めた映像。山深き田舎の原風景が再現されている。 田舎路線ということで当然、電化はされておらず、近年までは冷房もついてないような蒸し風呂状態の味のあるオンボロ気動車がもくもくと煙を上げて走る路線であったが、最近特に面白味の無い新型の車両に取り替えられてしまったため「これなら只見線の方が味がある」という評価も多い。しかしながら車両は変われど、日本が誇る田舎路線は健在のようである。 スタッフ 撮影:前田茂夫 編集:前田茂夫 ■
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by rijityoo
| 2015-07-16 09:27
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2015年 07月 09日
日本の音風景100選から 三重・和歌山編3話 ![]() 作品概要 制作:東京シネマ新社 企画:日本ビクター 1998年 カラー 20分59秒 (1)伊勢志摩の海女の磯笛 (2)不動産の巨石で聞こえる紀の川 07:09~ (3)那智の滝 13:20~ (1)伊勢志摩の海女の磯笛 緑の岬や島が伊勢湾口から熊野灘へと続く紀伊半島。その東の突端、伊勢志摩は、リアス式海岸が連なり、風光明媚な自然景観を形成している。海域は、豊かな漁場となり、魚介類の絶好の生息地だ。 そこに暮らす人々は、古来から漁業を中心に海と深い関わりをもって生活を営んできた。アワビやサザエなどを岩礁から潜り取る海女漁もそのひとつで、体力や経験が必要な昔ながらの特別な漁法である。 海女は、深い磯場の長い潜水から海面に浮上すると、その息継ぎのために、口笛に似た、物悲しげな吐息を発する。これは、一種の呼吸調整法だが、潮騒の中に響く音色は哀調を帯び、「海女の磯笛」と呼ばれて、伊勢志摩の代表的風物になっている。 (残したい日本の音風景100選から) (2)卯建の町の水琴窟 11:30~ 和歌山県橋本市杉尾の不動山のいただきに、永禄年間に信仰を集めたという不動尊が、現在もなおまつられている。付近には子もち石の巨石がいくつも積み重なったり、散在したりしている。 この巨石のひとつに、直径20センチ奥行き25センチの丸い穴があいており、耳をあてると神秘的な音が聞こえる。昔から”この世の音・あの世の音”といわれ、霊験あらたかなものとして大勢の人がお参りしてきている。 かつて杉尾は山深く不便な地域であったため、容易に「紀ノ川」まで行けない村人たちが、この音を聞いて、明日の天候を占ったり、紀ノ川に思いを馳せたりしていたという。 (残したい日本の音風景100選から) (3)長良川の鵜飼 22:02~ 那智の滝は、落差133メートル、日本三名瀑に挙げられる滝として全国的に知られている。 古くから熊野詣での目的地のひとつでもあり、原生林の中を飛沫をあげながら落下する様子は、訪れるものを荘厳な気持ちにさせてくれる。滝のしぶきにふれると延命長寿の霊験があると伝えられ、参拝客や観光客が途絶えることがない。 那智大社への参道からは、遠く滝音が聞こえるだけで姿は見えず、さらに本殿へ入れば、地形の関係で音さえも聞こえなくなるが、そこから奥へ進むと大滝が豪音とともに現われる。その変化する滝音が、古来、人々にこの地の神秘性を強く印象づけてきている。 (残したい日本の音風景100選から) ■
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by rijityoo
| 2015-07-09 10:50
| 新配信映画
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