久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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良い抹茶は形も美しい
  先日、外郎売りと茶の湯でご紹介した抹茶に関する追加資料である。野口さんの探求心にまず感服。先日の三水会便りで、野口さん良い抹茶は、微粉末が均一で約9ミクロンミーターで、リンパ球の大きさであり、これが抹茶を楽しむ際の泡となる要因。しかし100ミクロンミーターのメッシュで選別した粗悪な抹茶は大きさが、ばらばら。50-100ミクロンミーターであると。

  今回、野口さんは両者の抹茶を走査電子顕微鏡で撮影。大きさの差だけでなく、良い抹茶は、形がほぼ一定で、球状で大変美しい微粉末。一方粗悪なものは大きさもばらばら、岩石のようにごつごつした粉末。両者の差が一見してお分かりと思う。茶道の教本は数々あれど、抹茶自身に触れているものは見当たらない。

  食材の粉末化の差でその性格が大きく変わるとのこと。例えば10割そばでは、つなぎの粉を加えないと、パラパラであることはご承知のとおり。一定の微粉末では、つなぎ粉は不要とのこと。しかも最近低温の微粉末化が検討されているとのこと。含有成分の活性が損なわれる割合が少ない利点もある。、食品の味覚だけでなく、有効成分保存の点からも粉末化には一考を。
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# by rijityoo | 2008-04-21 13:50 | Comments(0)
今月の三水会便りは新日本石油海外調達部 部長 藤原佳代さんのお話
 
 NYの原油価額は114ドルを超え、最高値を毎日更新。ガソリンもレギュウラーで  150円台と自動車使用者は、他の商品の値上げとダブルパンチの春である。
 
 今月の三水会では、25ドル前後で永らく推移していた原油が、2004年を境に急激に上昇、丁度三水会の日は114ドルと最高値を。この高値の原因などについて、三水会会長村沢氏のご紹介で新日本石油会社副社長 加藤氏と海外暢達部部長 藤原さんのかってのコンビにお話いただいた。

  話の内容は、骨の健康づくり委員会の花の雑学三水会便りに近日掲載される予定である。ここでは本論は避け、私たちの身近な話題をQ&A形式でまとめてみると。
 
 Q 地球の原油埋蔵量は?そして何年くらい使用できるの?
 
 A 1980年ごろから40年と聞かされてきた。しかし2000年でも40年、多分2050年になっ    ても40年。その一因は、炭鉱/回収技術の進歩によるらしい。現有確認埋蔵量は、       1990年;1兆バレル、2006年:1.20バレルと増加しているとのこと。 余談であるが、原   油で使われる単位、バレルは1缶、179リッターとのこと。

   原油の40年分以外に、オイルサンド《砂に混じっている原油)が約50年分。さらにオイ     ルシェル(岩中オイル)が約130年分埋蔵されており、現状の推定量で今後230年は大丈   夫とのこと。ご安心あれ。

 Q  バイオ燃料とか燃料電池とか盛んに話題になっているが?

 A  食料会社などの投機なものが加味されているのではと。食品の値段がこんなに影響しては、多きな問題。今後200年の間に人の英知はもっと     優れた他の代替エネルギーを生み出すであろうと。

 Q では日本の備蓄量は?

 A 国と民間の備蓄量で、一滴の原油が輸入されなくとも半年間は確保されているとか。とい    って 戦争などによる原油の無駄使いは、決してあってはならないと。世界的にも供給量    は、需要量より多いとか。政府、役人の発言が、こんなに信用できない国、日本とは?また   原油精製なんて何所の国にも大差ない。日本のガソリンではなければとのせいふの説明   も?本当にお人よしの国、日本。

 Q 高騰の要因は?

 A 原油需給のタイト化:産油がほとんど国営化、供給不安:トルコ/クルドの衝突、対イラン制   裁強化、ドル安:投機資金流入などが要因らしい。いずれにしても国家間のエゴが最大要   因?アメリカは原油量の最大輸入国といっても、半分は自分でまかなえる国。石油支配も
   テキさんの顔がうかぶが、如何?
 

 Q 原油の値段の今後は?

 A 最大の原油輸入国はアメリカが第一位、第2位が日本であるとのこと。アメリカ次第である   が、買い手にも限度があり、来年半ばまでこの値段が。しかし諸種の事情で50ドル以下に   なることは困難で70-80ドルに落ち着くのではと。日本の原油使用量はここ10年減少傾   向とのこと。

  今日お話いただいた加藤副社長は採掘の責任者。ここ掘れワンワンの地域は、中東、ソ連などが抑えておる。日本のように全て民間会社が、発掘できる地域は限られており、メイキシコ湾の海底3,000ミーターからさらに2,000ミーター掘り下げると。技術が進歩したとはいえ、一箇所の採掘に2,000億円の投資、しかもまだまだ確立は低く、弥彦神社参りも。調達部の部長藤原さんのお仕事は、毎日、タンカー半隻分の買い付けを。この量は日本の25%量に当たるとか。女性の決断力が勝っているのではと感じた。
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# by rijityoo | 2008-04-19 15:00 | Comments(0)
第1回総会で来年度活動方針が

  3月15日NPO法人科学映像館をさえる会の総会が開催され、2008年度の活動方針が確認された。

 活動方針
 
 (1)配信映画
   資生堂企画HD化作品30編と野尻湖発掘記録など20編計50編の配信を行う。
 
 (2)上映会
   科学映像館主催上映会を川口市スキップシテイと東京の某会場で行う。
   7月18日札幌と11月8日前橋で行われるほねの健康づくりセミナーで上映。
   その他の機関とのジョイント上映会、DVDの貸し出しを積極的に行う。
 
 (3)一柳氏らのオリジナル曲の編集と保管

 (4)パンフレットの制作と配布による本映像館の普及

 (5)各ジャンルの秘蔵映画の発掘と配信依頼を行う。1970年以前で貴重な映画をお持ちの    方は配信の機会をお願いしたい。

 予算の獲得

 (1)会員の年会員1口4,000円。そのため振込口座を開き会員に送付。
   払い込まれた方には パルスの世界、The Bone II、生活と寸法、花開く日本万博などを収録限定版を  贈呈

 (2)企業への協賛を依頼とバナ広告のお願い

 (3)助成財団への申請:埼玉県NPO文化助成金、日本財団、お年玉葉書助成財団など

  個人会員、助成金、協賛金などで皆様のご協力をお願いしたい。
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# by rijityoo | 2008-04-18 21:35 | Comments(0)
資生堂企画映画の配信開始
 

  本日から資生堂が企画、ヨネプロダクシオン制作映画の配信が、始まります。第1作The Skin。1972制作の皮膚に関する本格的な科学映画。資生堂の前身は製薬会社であり、10%近い開発費をかけて化粧品の開発を開始したとのこと。現在でも最低8%の開発費を(製薬会社の開発費が最高で15%ぐらい)。

  テレビコマーシャールなどで華やかに見えるが、科学的研究を充分に行っている。さすがだなとなと。皮膚についてあらゆる面から科学的に研究を進め、安心と安全をもっとうに化粧品を開発している姿勢がうかがえる。

  今後、30年にわたり制作してきた資生堂の作品を順次お届けしたい。科学的なものばかりでなく、女性には欠かせない文化面の作品も。女性文化史ー平安の幻想、葵祭、においの秘密などなど興味深い作品が多い。御期待を。
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# by rijityoo | 2008-04-18 11:29 | Comments(0)
植物を本格的に微速度で影映した関係者とコンタクトが


  先日紹介した東京大学大学院を本年春卒業した旧姓田中薫さんを感動させた樋口さんと石井さんの作品。監督とカメラマンの2人で3年間、カビを微速度撮影で撮り続けた真の科学映画。科学映像館でも是非配信したいと、探していたが、監督の樋口さんは残念ながら、他界されていたことが明らかに。小林米作さんと同年代で102歳で2年前に。

  カメラマンの石井薫久氏はお元気とのことで、八方手を尽くしたところ、昨日、世田谷区の成城におられることが明らかに。さそっくお電話で科学映像館の内容をお伝えしたところ、前向きにお考えいただけるとのことで、本日、さそっく資料をお送りした。

  先日配信した生きているパンの時代の作品。石井さんのご理解とご協力が得らればと願っている。
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# by rijityoo | 2008-04-17 15:36 | Comments(0)