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久米さんの科学映像便り
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プロフィール
科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
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明けましておめでとう

  皆様明けましておめでとう。本年も続々とドキュメンタル映画をお送りします。

  皆様は正月を如何お過ごしですか。小生は2日はいつもどうり、箱根駅伝をテレビ観戦。先日、城西大の櫛部氏と電話したおり、今年はと大丈夫。期待してくださいとのこと。一区は見事でしたが、2区以後残念な結果。明日を楽しみに。本音年は9位以内を是非。

  午後東京へ、孫達と昼食を。内孫もこの春から幼稚園、早いもの。
 
  本日からブログのデザインを一新。
# by rijityoo | 2008-01-02 22:27 | Comments(0)
本年最後のひとりごと

それぞれの分野で大成された個性豊かな方々との活動は、苦労もあったが、また楽しく、得る面も多い1年間であった。ここに道楽の心境が。

さて多数の名作映画が、制作者の思いと異なり、ひっそりと誰にも観られることなく、奥深い蔵に眠っているのは、いかにももったいない。だれでもが、どこでも、いつでも、そして何時何時までも(未来遺産として)観られる科学映像館の活動。視聴者から寄せられた感動と激励との数々のメッセイジからも、この活動の大切さを再認識。お世話になった方々に感謝の意をお伝えし、本年最後のひとりごとに。

  皆様よいお年をお迎えましょう。


  追伸:ホームページの視聴者数が、ここ1週間5倍に急増、毎日の約2,000人にも。来年も多       彩な映画を送信できる予定。ご期待を。1月7日から来年のひとりごとを。
# by rijityoo | 2007-12-31 10:06 | Comments(0)
科学映像館と7ヶ月
科学映像館との7ヶ月

科学映像館が正式に開館したのは、2007年4月1日である。本年末で7ヶ月になる。準備期間はわずか3ヶ月。すでに会館いたるまでについては述べてきたので、ここでは割愛したい.

 すべての関係者のご協力があって始めて今日を迎えることが。寄せられたメイルで最も多かったのが、感動したであた。これまに数十通。これからも名作を掘り起こして配信をとのメイルも。視聴者に期待感を与えているとの実感。また大学、専門学校での教育、研究現場での利用、活用状況も。さらに各地に埋もれている作品の紹介、仲介の労をとのメイルなども。科学映像館活動は、一個人の道楽では出来なかったことも心得ているつもり。しかし、道楽と思わねば出来なかったことも多々。

とにかく配信以来の配信作品はHD化8編、SD化作品89編。私が最初描いていた配信目標の約3倍(現在,約30編配信準備中)。フィルム提供していただいた製作会社、企画会社、その他の関係者の誠実で機敏な対応に感謝あるのみである。視聴者数も昨日で6,260人、視聴時間は1,166時間と、ドキュメンタル映画作品の鑑賞では驚くべき数値であろう。各地の上映会での参加者は30人程度あるとよく耳にすることから。

さて今後である。せめて300作品くらいの作品を配信したい。それも幅広い分野の作品、幅広い制作者による作品の配信。さらに各地の自然博物館、各企業の博物館のみで公開されている作品のインターネットでの配信、そのネット化がこれからの目標である。誰でもが、どこでも、いつでも、そして何時何時までも観られる空間劇場のネット化が発展すればと。
# by rijityoo | 2007-12-28 17:23 | Comments(0)
12月視聴ランキング
 7月~12月の視聴傾向です。
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12月の視聴ランキングです。※作品名をクリックすると配信先へリンクします。

順位  人数   リクエスト回数  視聴時間   作品
 1    360人   975 回    82:42     68の車輪
 2    340     833      70:02     花ひらく日本万国博
 3     48     127      03:38     東北のまつり1
 4     43      70      03:10     石垣島川平のマユンガナシ
 5     39      79      04:52     潤滑油
 6     39     104      03:22     生命誕生HD
 7     36      42      02:59     ミクロの世界
 8     32      61      02:51     大洋海底電線工場
 9     31      96      05:12     太平洋横断ケーブル
10     29      72      08:34     沖縄久高島のイザイホー1
11     27      37      03:22     鋳物の技術
12     27      68      02:59     太平洋ケーブル 積込編
13     26      68      03:44     ガソリン
14     26      53      06:17     原子力発電の夜明け
15     24     122      03:15     衛星通信
16     23      60      04:24     深海3572mに生きる
17     22      70      03:12     エイズ’88
18     20      30      01:59     ビール誕生
19     20      30      02:48     マリン・スノー
20     19      33      03:35     ダルムの世界
# by rijityoo | 2007-12-27 10:48 | Comments(0)
ドキュメンタル映画は誰のもの その2
この4月に立ち上げたNPO法人科学映像館では、3大制作会社の作品を中心に、映画を企画した会社、関連博物館のご理解とご協力で、現在88編の作品をインターネットで配信。最近は毎日100人前後の方に観ていただけるまでに,着実に展開している。

この活動に共鳴される個人、団体も徐々に増加。新たに個人会員への申し込みをされる方、協賛企業、団体も。さらに山形国際映画祭主催者からDVD貸し出しの申し込み、大学、専門学校での利用など、活用面でも広がりがみられる。

 また、各地の映画関係者から大変貴重な作品の紹介、提供の情報ももたらされ、手にするのが楽しみ。また科学映画に用いられているオリジナルサウンドを編集、残せないかとの申し込みも。予想以上に科学映像館の活動は短期間で認知、評価されているのではと。最近、(科学映画の歴史と今後)と題する修士論文をまとめていると、一前期大学院生からのメイル。その内容を大いに期待している。

しかし、まだまだインターネット配信に対する理解は、業界内では高くない。配信すると売れなくなるのではとか、上映会の参加者が少なくのではとかと心配される方も。インターネットー配信で映画をご覧の方と、DVDを購入される方は必ずしも一致しないと確信する。仮に100人の方がご覧になっても、グローバルの世界。 

 
  最近、インターネット配信作品のダウンロードを可能にするソフトが開発され、コピーの危険もあるらしい。そこで、制作者からのご希望で片隅に何らかのマーキングを行い、コピーを防げれば配信の承諾が得られそう。今週早速テストを。

 とにかく倉庫に眠り、日の目を見たいと待っている貴重な映画。これはやはり観ていただくことが先決。配信には、宣伝効果もあり、制作者の販売にも繋がると、確信している。そして教育、研究、などで広く活用していただく機会を設けることは、映画関係者の責務であり、社会への貢献である。ここで一提案であるが、当映像館で配信している作品を科学博物館などで、訪問者に観ていただくのは如何でしょうか。65インチ程度のモニターで十分鑑賞できるのでと思いますが。さらにお互いにネット化し多くの方に見てもらえる努力も。
 
 最後にお願いが。科学映像活動は、皆様のご協力で運営しているNPO法人。この活動に共鳴の方の経済面でのご援助を切にお願いしたい。一遍でもおおくの映画のHD化、一遍でも多くの映画を誰でもが、何所でも、何時でも、さらにいついつまでも観られるためにご協力を。
# by rijityoo | 2007-12-23 22:51 | Comments(0)