2008年 02月 20日
科学映像館、多くのHP、ブログに
科学映像館活動の内容が、最近、HP,ブログに取り上げられている。感謝。
ブログ:Sightsongでは沖縄久高島のイザイホウ、科学の目、ニコンなどについて
はてなブックマーク、Newsing,科学映像特捜隊(山形国際ドキュメンタル映画祭事務局)
NPO法人事務局、玉野建設業務日誌など。
HP:東京シネマ新社,東京光音
最近の話題映画は、68の車輪、花開く日本万博は一息ついたかな。
話題のインターフェロン療法、原子力発電の夜明け、エイズ’68などが脚光を。
生活に密着した生活と寸法、ビールの誕生、ガソリンなど。115編の配信、視聴者は
ゆっくりと全編を観ていただいているようである。科学映像館全体が落ち着き、これからは
週一作品ペースにと。
2008年 02月 19日
道路の建設に59兆円も
筆者は四国の中央、さわやかイレブンで有名になった池田の近くの生まれ。確かに20前に比べ道路は整備され、埼玉県川越からも2,3時間早く帰れる。しかし帰るたびに道路はよくなるが、高速道路を走る車も、歩いている人も少ない。道路は過疎化を防ぎ、活性化するとは道路族のまやかし。徳島なんかは、公共事業で食べている典型的な田舎。知事が代われば半分の土建業者は開店休業。したがって選挙は激しくなる。生きるために。
四国と本土に3本の橋がすでに架かっており、年間すごい赤字とか。便利になればなるほど末端は過疎になることをご存知かな。徳島の人は、徳島市でなく神戸、大阪へ買い物にでかける。人は上りは好きだが、下りは嫌い。なおさらに和歌山と九州とも橋でとの話。勿論まだどうしても必要な道路もあるが。政治屋は箱物が大好き、目立つから。もっと道路以外に投資をすることがあるのでは。
2008年 02月 18日
ブルーレイで決着
最近話題になっていたハイビジョンの再生がブルーレイフォーマットで決着。テレビジョンのように2フォーマットでなく、ブルーレイのみ収まったことは目出度し、目出度しである。
科学映像館でHD化した作品を上映するホールが、川口のスキップシテイのみで、都内で1箇所もなく苦労してきた。第2回の上映会でも、HD-DVD再生装置を持ち込んでの上映会であった。これで各ホールにも再生装置が常設され、上映も容易に可能となるかも。そしてハイビジョン化した映像を楽しめる日が近いことを。
2008年 02月 15日
第2回上映会がサイトで紹介される
第2回科学映像館主催の科学映画の上映会ー甦った50年は1月31日映画美学校で開催。出席者のアンケートを集計中であるが、開催曜日、時間、カテゴリ別、上映本数、解説者の有無など3者3様。
みなさのご意見を取り入れ、年4回ぐらい開ければと。全員上映会の開催をご希望ゆえ。
上映会の模様を、詳細にまたお洒落でユーモアー一杯に当日参加された方に取り上げていただいた。主催者として本当に感激。映画を一段と楽しめるのかもと感心。
2008年 02月 14日
配信映画
以下の映画を配信します。詳細は明日HPに掲載します。
潰瘍の成因と治療
http://024.mediaimage.jp/0687/kaiyou-no-seintochiryou.wmv
1983年 25分 スミスクライン 旧藤沢製薬企画
制作 ヨネプロダクシオン