2008年 01月 22日
昨日、配信開始以来の視聴者が
特に昨日は配信開始以来最高の視聴者が。ちなみに視聴者数、462人、視聴時間、92時間と、信じられない多数の方が。世界の経済と異なり、足を引っ張る材料もなく、68の車輪と生命誕生を中心に右肩上がり。昨日の68の車輪の視聴者、276人方が62時間と、再びこの映画に第2波の予兆が。
第2回科学映像館主催科学映画の上映会のー甦った50年ー甦った50年のお知らせ
68の車輪と配信開始以来、常に上位にランクされてきた生命誕生と
The Bone II、新しくHD化したパルスの世界の4作品を高画質で再生上映の予定。
ホールの大スクリーンで甦った50年前の作品をお楽しみください。
場所:映画美学校試写室〔東京都中央区京橋3-1-2
日時1月31日(木)午後8時半から
問い合わせと申し込み:049-263-0687
2月8日の事務所移転と上映会の準備におおわらわの毎日。これも道楽でやっていることですから。
2008年 01月 21日
スタッフに第2子が
ホームページおよび、その他の事務管理を担当しているスタッフに第2子が。そのため、少々
ホームページの掲載が遅れます。あしからず。
2008年 01月 17日
ご冥福をお祈りいたします。岡田善男先生
細胞工学の父、岡田善男氏死去の報に接し愕然とした。頑張って下さいの年賀状を頂いたばかり。先生には大阪大学時代から公私共に本当にお世話になった。お会いするごとに、今どんな研究をしているのか、それでと聞いていただいた。どんなにお忙しいと時でも十分時間をさいて心から対応していただいた。
小林米作氏の生命科学に関する科学映画の制作にも大変なご関心を示され、千里ライフセンター内に、訪問者とともに生命の神秘に触れられる場、小林米作スタジオ構想もたれたこともあったが、バブルの崩壊で実現に至らなかったは残念。
そんな関係もあり小生らが始めたNPO法人科学映像館を支える会にも顧問としてお心使いいただいた。昨年7月のこと。少し体調を崩しており、大したことは出来ないがのお手紙を。そして年賀状の頑張って下さいが最後とは………。
先生のお言葉を胸に、一遍でも多くの科学映画の名作を未来に贈る覚悟をあらたに。
2008年 01月 16日
かけがいのない ワンカット
自然の秘密、謎に迫る感動の画像を撮影されたが、残念ながら作品にまとめることが出来ず、また作品の一部としても使用できなかったカットを、映画制作者は持っておられると思う。フィルム時代のかけがいのない映像を配信映画のカテゴリーに加えたいと考えている。この考えについてのご意見をいただければと。
2008年 01月 15日
第2回上映会の告知が読売新聞に
第2回科学映像館主催科学映画上映会のお知らせが、読売新聞,1月13日(日)くらし教育欄、情報BOXに掲載された。
また1月22日(火)読売新聞夕刊、首都圏の情報欄、シテイライフでも同上映会が告知される予定。