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とんだ勤労感謝の日

 約1ヶ月前から庭の補修を隣の方にお願い。やっと完了。実は8年前流行のイングリュシュガーデンを本格的にデザインと工事をしてもらった。しかし、日本のイングリッシュガーデンは、まだまだで、歴史が浅い。最初はそれらしく立派に見えたのであるが、生活にフィットしたものではないようである。このデザイナーは西武球場で毎年行われるバラ展のコンテストで大賞受賞の経験あるが。

 最近よく見かける木製のフェンス、デッキ、テイブルなど、5年が限度と考えたほうが。特に輸入木製品は、日本の気候に合わない。昨年両サイドのフェンスがシロアリに。これは工事にも問題が。カナダ製のテイブルは、3年間天日にさらしているから大丈夫との触れ込み。とこらが、1年でぼろぼろ。とくにフィリッピン製のベンチは、ひどかった。張り合わせた板、わずか3ヶ月。洋芝と日本芝の区別も出来ないデザイナーも。日本では、夏は様芝は育たない。春高麗芝の種をまくらしい。

 本年デッキのペンキをお願いしたところ、厚さ4センチの板が腐ってぼろぼろ。解体してテラスに。とにかく問題のリフォーム屋さんに近いものかも。最初植えつけた花木もほとんど陰もない。勿論立派なガーデンデザイナーさんもおり、彼等はむだな金をかけないと思う。要注意。

 この3連休は後始末の勤労感謝の日。たまには庭弄りもおつなもの。第3の仕事は家庭菜園かな。
# by rijityoo | 2007-11-23 18:46 | Comments(0)

 科学映像館は4月に任意団体として発足、7月正式にNPO法人として認可れた。
5月からHD化作品、生命誕生、の配信を開始。HD化作品8編(2編、金澤名誉館長の経済的ご支援、1編は帝人ファーマシー株式会社による)とSD作品67編を配信。インターネット配信は見事に展開しているのではと、自画自賛。配信開始以来の視聴数は、ちなみに視聴者数;4,360人、視聴回数;13,143回、視聴総時間数;673時間、ファイル時間数;5,984時間と驚くべき結果となっている。関係者のご協力に感謝。

 配信と平行して上映会も共催を含めて6回開催、好評を得ている。しかし、生命誕生などの名作が余りにも過去の作品となり、ほとんど知られていないのは大変残念。

 4月以来、ヨネプロダクションと東京シネマ社、東京シネマ新社のご理解とご協力により、科学映画を中心に配信してきた。今後、他の映画関係者からもご提供をいただければと。当科学映像館は切望している。そこでその使用条件について触れておきたい。

 科学映像館は、提供された下記作品を非営利的にインターネット配信と上映会で公開する。

SD化作品の使用:DVD以外の資料が提供された場合は、当方でDVD化後、拝借資料とともに早急に返却する。

HD化作品:委員会で資料をもとに選定した作品を35ミリネガからHD化する。正副HDカム(ブルーレイ、HDV対応)を東京光音2箇所の恒温室に保管。フィルム提供者がコピーなどで必要な際は、科学映像館の許可を得、貸し出しする。すべての提供者にはお礼としてHDカムからコピーしたDVDを提供する。将来はDVDに代わりブルーレイまたはHVDを提供することもある。
 
 以上に要した全ての費用は科学映像館が負担する。また科学映像館はフィルム提供者の営利活動を決して阻害することはない。

1月の総会に上記使用契約書を再度検討し成文化する予定。


 
# by rijityoo | 2007-11-21 14:51 | Comments(0)

 7時前後に起床、ホームページの視聴状況一覧から小生の毎日が始まる。骨の健康づくり委員会と科学映像館のHPでは何が求められ、何が足らないかと?最近では、科学映像館の配信映画の視聴傾向に強い関心が。次いで愛犬ボニー(びーぐる)との約30分の散歩。この犬は2代目で4歳。現在、散歩には最高。初代はボーン(Bone)、骨健のマスコット犬で今でもHPのトップを飾っている。この時間は、毎日の生活に至って有効。健康にも、もろもろにも。電車で約30分で事務室へ。この夏、あまりの暑さ、自動車で通勤。やはり電車が体調に良い感じ。

 「68の車輪」の高視聴から、ご覧いただく映画にも大きな変化が。「窓開く」、「生活と寸法」、「原子力発電の夜明け」、「つつがむし病」など以前から配信していたが、ほとんど観られることがなかったものである。ところが、68の車輪以来、これらの映画がランキング入り。配信映画数も70編を越え、科学映像館の存在が認知されてきたこと。利用される人の層が広がってきたことなどが。いずれしても、いつでも、どこでも、誰でもが活用できる当館が認められてきたことは、大変喜ばしい。

 科学映像館活動の一環として上映会を各地で開催している。「第2回科学映像館による科学映画の上映会―甦った50年」を企画。多数のご参加を。期日と場所は、来年1月31日(木)、6時半から映画美学校試写室で開催予定。中央区京橋3-1-2、片倉ビル1階、JR東京駅八重洲口徒歩5分。定員80名、参加無料。上映映画のなどの詳細は追ってお知らせ。
# by rijityoo | 2007-11-19 12:52 | Comments(0)

 前回、映画の上映会とインターネット配信について私見を記載。両者にはそれぞれの利点があり、両者を生かし、うまく事を進めることがよいのではと。制作者、企画者の立場、思いなどもあり、インターネット配信を簡単に受け入れないこともあると思う。しかし、心を込めて制作した作品であれば、一人でも多くの皆さんに知って、観て、それぞれの分野で役立てらうことも大切。

 3,4年前、大型動画の配信を始めた時、システム可能直後のことでもあり、中々関係者の理解と賛同が得られなかった。その原因一つに、映像権(版権)の問題が。影像権は、40年と聞く。映像権には以下の2点の意味があるのではと思う。制作者と企画者の制作映画に対する権利と責任。もう1点は販売権。

 ここ3,4年、関係者との話し合いでよく耳にすることは、制作者と企画者のどちらに版権があるのか、定かでないことも多い。また版権所有者は権利を主張するが、責任を必ずしも果たしていないことも。企画会社では担当者が頻繁に代わり、保管すらできていない。平たく言えば作りっぱなし。保存していると、固定資産税の対称になるとの話も聞く。であれば、廃棄して社会還元されては。また、大制作会社でも、マスターフィルムすら保存していないこともあるようだ。ほんとうに無責任であり、せっかくの名作が倉庫ではもったいない話。

 もう一点、ドキュメンタル映画がこんなに埋もれ、世に知られていないのは、関係者の保管と普及への努力も充分ではなかったのでは。知られていないから売れない。売れないから単価が高いの悪循環。小生、現役時代、医歯系大学の図書館長をしていたことがある。生物、医学系の雑誌は、電子化のため値段が高騰。確かここ20年で数倍にもなっている。したがってどの大学も雑誌数を削減せざるを得ない状況で、科学映画、教育映画を購入の予算など考えられない。

 今回、科学映像館活動を理解し、フィルムを積極的に提供していただいた東京シネマ新社岡田一男氏、ヨネプロダクシオン大沼鉄郎氏のご協力なくして科学映像館はあり得なかった。また東京光音株式会社とみの電子産業株式会社は利益を度外視して当館の活動にご協力いただいた。関係者一同心から感謝。製作会社を初めとする関係者の科学映像館活動へのご協力を切望したい。
# by rijityoo | 2007-11-16 10:48 | Comments(0)

 小生は1980年ごろから、小林さんの科学映画制作を支援。当時から貴重な映画の保存と活用を考えてきた。インターネットで大型動画の配信が、4,5年前から可能に。科学映画に活用出来るのではと。早速、小生が関係した映画の配信を開始。当時としては結構多くの方にご覧いただいた。しかし、科学映画をインターネットで配信するには、予期せぬ問題があり、大きな進展は見られなかった。企画者と制作者等の理解が中々得られなかったのである。

 昨年夏、小林米作氏のしのぶ会が茅ヶ崎で開催。これを切っ掛けに科学映像館構想が。
すなわち科学映画の保存と活用。皆さんのご理解とご協力で4月に発足。5月から映画の配信が始まり、HD化作品8編、SD作品60編と科学映像館活動は予定の2,3倍のスピードで進展中である。

 ここで科学映画の活用の在り方を少し考えてみたい。また皆様のご意見も。HD化作品を大画面と音響設備の整ったホールで鑑賞し、映画を理解していただくこと。当館設立の夢である。ホールであれば、講演、解説、そして参加者によるトーキングと、たんなる映画の鑑賞にとどまらない。しかし自前のホールを持たない当館の現状では、予算面などもあり大変厳しい話。しかし、これまで他機関のご協力を得ながら6回、上映会を開催。今後も各地での上映会を企画し開催する予定。今後の予定、12月2日深谷市市民文化会館、骨の健康づくりセミナー会場で上映。また来年2月上旬、都内での開催を。詳細はHPなどで。

 一方、開館以来インターネットにより毎週3,4編の作品を配信。最近は生命科学映画ばかりでなく、幅を広げ多彩な作品を配信。視聴者の幅も広がったように感じられる。
しかも徐々に科学映像館も認められ、多くの方に利用されている。とくに11月に入り、1段と活用者が増加、毎日100数十人、しかもじっくりと映画をご覧いただいているようである。ありがたい。

 しかし映画の配信に多くの人から疑問も寄せられる。例えば、上映会の参加者が少なくなるのではとか?DVDの販売量がとか?インターネットで簡単に観られるのはとか?版権はとか?その影響がまったくないとは言えない。筆者はしかし仮に1作品を50人が観たとしても、この人たちは全国、いや世界規模での話。ピンポイントのことではない。またインターネットの利用者とホールに足を運ぶ人は別かも。さらにホールでの鑑賞には時間と場所の物理的な制約が。インターネットでの配信は、逆に映画と上映会の宣伝効果になると思うが如何?

 最後に一言。これまで6回の上映会でアンケートの結果、生命誕生などの科学映画をかって観た人は、僅か2,3%。昨年8月朝日新聞の夕刊に、辻解説委員がこんな作品をほっておくのはもったいないと、紹介。翌日なんと40倍の視聴者数が。本当に科学映画は知られていない。まず観てもらうことが先決と思うが如何。関係者のご理解とご協力により科学映画を社会に還元し、活用してもらえればと願っている。


 
# by rijityoo | 2007-11-14 10:52 | Comments(0)