2007年 08月 01日
DVDと言えば・・
時の流れはまことに早い。この3月、孫の通っていた小学校(生徒数、35名)が閉校となった。記念のDVDを制作しようと。最初、世話人はビデオかDVDで迷ったらしい。ところが、ビデオの希望者は全くなかったとのこと。ビデオプレイヤーは1万円以下でもあり、普及率は60%を越えているとか。しかもDVDはビデオに比べ、コピー代も半額。利便性に富み、保存も楽である。骨健でも、予算が許せばDVDの制作を再考したいと考えている。ところが、いまだに学校の図書館、病院の待合室などでビデオをよく見かける。先日も、ヤンキー先生が
子供の躾けに関するビデオを制作したが、参議院選のため、使用が出来なくなったとのこと。
何でいまだにビデオ。
2007年 07月 30日
3ヶ月で26編の科学映画を配信
配信以来3ヶ月が過ぎ、視聴者の傾向が明確になってきた。勿論、視聴回数と時間が全てではないが。生命誕生には段違いの視聴傾向が見られ、今でも衰えは全く見られない。この作品は40数年過ぎた今日でも現役であり、多くの人に感動を与えていると思う。自然の謎、神秘に迫った作品の1例かもしれない。しかし、ここに配信している多くの作品は、年単位の時間をかけ、生の資料に向かい合った貴重なものばかりである。この夏休みにゆっくり鑑賞頂き、作品を再評価していただければと願っている。
HD化作品 視聴データ

※画像をクリックすると観やすくなります。
SD化作品 視聴データ

※画像をクリックすると観やすくなります。
2007年 07月 27日
DVDの履歴を明確に (7月27日)
今配信中のSD化作品でも、暗くて内容が全く観えない粗悪なものも有る。映画を企画した会社が、プロダクションを介さないで、他の会社に発注。なんとVHSからDVDに変換しているらしい。VHS の劣化が激しいことはご存知のはず。あらたにDVDを制作するときは、ネガ原版から変換して欲しい。せっかく制作した立派な作品もだいなしです。DVDに履歴を明記するのも一法かと思う。
今回、科学映像館は以下のように限定版DVDに明記している。本DVDは『科学映像館が提供された会社の許諾を受け、ハイビジョン テレシネにより新に作成したHDカム原版からコピーしたものである』と。

2007年 07月 25日
科学映像館のホームページ(7月25日、その2)
科学映像館では、毎週2,3編を配信、現在25編の映画を観ていただいている。かなり広いジャンルの作品で、この夏休中ご家族で観ていただければと願っている。サーバーから送られてくる各映画の視聴回数(※印参照)時間には興味深いものがある。数だけが全てではないが、HD化の参考にしたいとも考えている。
科学映画制作時の舞台裏、その工夫、苦労と喜びを関係者に語ってもらっている。本日、金子氏(優秀な撮影者に与えられ鈴木賞を昨年度受賞)から、彼の手がけた作品、「骨形成」の撮影記録とともに、撮影に使用した観察方法と特殊な撮影法などを詳細に書いていただいた。制作者のみならず、一般の方にとっても鑑賞の参考になり、映画のこれからの観かたも変わるのではと。また科学映画から何を学び、どう活用したか、映画との出会いについて研究者からいただき掲載。今後の参考にしていただければと願っている。
科学映像館の活動と予告を、ブログを活用しながら詳細にお知らせしている。また今回は、
メールを登録していただいた方には、HPの更新ごとにお知らせ、科学映画を1人でも多くの方に観ていただき、活用してもらえればと願っている毎日である。私は骨の健康づくり委員会のHPを管理した経験から、HPは興味深い内容、速報性、操作が簡単、清潔感が大切と考えている。人任せで作りぱなっしのHPが多いこと、多いこと。トヨタのHPは毎年約800億円の経済効果だと、報じられていた。要するにHPの制作では、企画者のコンセプトが大切なのでしょう。
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2007年 07月 23日
科学映像館のホームページ(7月23日、その1)
今回の活動でホームページの果たす役割は大変大きく、その企画と制作はフィルムのHD化とともに最重要課題であった。ホームページの表紙は、活動内容の全てを物語るので「小淵沢チーズ工房」のホームページでも、素晴らしい企画力とセンスを示した竹内さんに当ホームページのデザインをお願いした。活動内容にマッチした迫力一杯の表紙。一方、他の頁は色彩豊かな写真などが貼り付けられることを予想し、地味なデザインでまとめてくれた彼のセンスに感心。
科学映像館HPでは、映画の配信が中心であるから、如何に視聴者が観やすく、また情報を発信できるか
工夫をこらした。各映画について詳細な説明を付記した。制作プロダクション名、英語版の有無、映画の
内容、制作者、学術指導者、企画会社名、受賞暦など。
高画質の映像を送信しようと、最初、3Mビット/秒の話もあったが、サーバーと送受信の環境も考慮して
1Mビット/秒での配信に落ち着いた。当事務所のマンションタイプの光ファイバーでも、先日受信に不具合が起こった。過ぎたるは猶、及ばざるがごとしと反省。時間的な余裕ができたら、760Kビット/秒の2段階での配信にしようと考えている。また家庭では観られるが、大学、会社で観えないとの話も聞かれる。
なんとも皮肉な話。


科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
