2025年 09月 11日
先行配信のお知らせ「柔らかさへの挑戦 自動縫製システムの研究開発」
製作:日映科学映画製作所 企画:日本産業技術振興会
1992年 カラー 20分
柔軟な布地の加工をめざして、コンピュータと自動機械の組合せによってアパレル産業の自動化にとりくんだ、通産省工業技術院の意欲的なプロジェクトを紹介。
監修
通称産業省工業技術院
協力
大型技術懇話会
スタッフ
製作:加藤徳寿
脚本/演出:飯田勢一郎
撮影:中山博司

2025年 09月 10日
地域でつくる小さな科学館設立に向けたクラウドファンディングのご案内
NPO法人ふくい科学学園は、2013年の設立以来、子どもたちや地域の皆様に科学の面白さや不思議を体験していただくため、学校外での理科実験教室を継続的に開催してきました。これまで多くの方々が参加し、自由な発想のもとで科学との新しい出会いを楽しんできました。
新たな取り組み:「地域でチクる小さな科学館」
さらに多くの人々が日常的に科学にふれ、学び、発見できる場を目指して、このたび「地域でチクる小さな科学館」の設立を計画しています。この科学館は、地元の子どもたちや市民が身近に集い、実験や展示を通して科学を体感できる新しい拠点となります。


2025年 09月 06日
NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で本館配信2作品が2次使用
NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、各界で真摯に仕事に向き合う人々を取り上げ、その人生や哲学、技術の粋を視聴者に伝えてきました。2021年11月30日に放送された「85歳、職人の夢~旋盤職人・岩井仁」も例外ではなく、長年にわたり旋盤職人として生きてきた岩井仁さんの仕事、そして彼が追い求めてきた「職人の夢」に焦点を当てています。
本作は、これまで岩井さんが培ってきた技術や美意識、そして職人としての誇りを余すところなく伝えるため、過去の記録映画も活用しています。特に当館が配信する記録映画「黎明 福島原子力発電所建設記録」(1967年)と「黎明 第二部 建設編」(1971年)は、番組制作のなかで二次使用され、岩井さんの歩みと日本の技術史の重なりを象徴的に映し出しています。さらに、これらの記録映画は今後も二次使用される予定であり、過去の映像資料の価値が新たな形で継承されていくこととなります。
2025年 09月 01日
You Tube「 NPO法人科学映像館」の再生回数が7,500万回
NPO法人科学映像館のYouTubeチャンネルは、驚異的な成長と注目を集めています。その勢いは数字にもはっきりと表れており、多くの視聴者から支持を受けていることがわかります。
再生回数の急増
最新のデータによると、掲載作品の再生回数はわずか24日間で100万回を突破しました。この短期間での再生回数の達成は、コンテンツの質の高さと、視聴者の関心の高さを如実に示しています。
累計再生回数と視聴時間
チャンネル全体の延べ再生回数は7,500.6万回にのぼり、膨大な数の人々が科学映像館の作品に触れてきたことがうかがえます。また、合計視聴時間は903.1万回分にも達しており、単なるクリック数だけでなく、じっくりと映像を楽しむ視聴者が多いことが特徴です。
チャンネル登録者数の成長
現在のチャンネル登録者数は271,705人。多くの人々が継続的に科学映像館の新作や情報に期待し、登録することでコミュニティが着実に拡大していることがわかります。You Tube「NPO法人科学映像館」掲載作品の再生回数が20に日で100万回、延べ再生回数は7,500.6万回。視聴時間も903.1万回、チャネル登録者は271,705人となり、本当に多くの方の注目を浴びている。
2025年 08月 21日
当館配信作品「水は流れた 群馬用水建設の記録」が教材として取り上げられる
「榛東村の小学校では、「榛東村の水の歴史」の教材化を進めています。その中で、群馬用水は欠かせない存在です。
群馬用水建設から50年が経過し、造るまでの経緯や苦悩、完成した喜びや期待など、当時鮮明だった記憶が薄れてきています。
村内に当時のことを覚えている方がご存命のうちに、なんとかうまく教材化したいと思っています。
小学4年生を対象にした教材として、御社の「水は流れた 群馬用水建設の記録」はやや難しい内容かもしれませんが、
建設した当時の空気感や人々の感情を子どもなりに感じることができるはずです。」
校長からの報告を通じて、ウエブによる映像アーカイブの重要性が改めて確認されました。配信作品をいつでも閲覧できる環境は、教育現場に柔軟さと多様性をもたらしています。児童のみならず、指導する教員にとっても、必要な時に必要な教材を選択できる点が大きな利点となっています。
このような活用状況を踏まえ、今後も教育現場のニーズに応えられる作品の充実や、映像アーカイブの拡充・整備を続けていくことが課題であり、当館の役割のさらなる深化につながると考えます。


科学映像館理事長の久米さん。映像遺産を守り、生かすための日々!
